2012/05/08 コザクラインコ
MASA-K

俺の家には・・・「コザクラインコ」なる小鳥を二匹飼っている・・・
友人にそんな話しをすると・・・
友人「エェ!?( ̄▽ ̄lll)・・そんな可愛らしいペット飼ってんの?」
M「何だよ!?(;一_一)・・・悪いのかよ!?」
友人「イヤイヤ・・別に・・悪くはないんだけど・・・イメージが・・・(^-^;」
M「どんなイメージだよ!!」
友人「そぉ~ねぇ~・・・( ̄O ̄;・・・犬とか・・・」
M「犬って・・・どんな犬だよ・・・」
友人「ドーベルマンとか・・(゜ロ゜;」
M「俺はギャングかよっ!( ̄△ ̄#) 」
M「第一・・そんな獰猛そうなペット・・マンションじゃ飼えねぇーよ!」
友人「じゃなかったら・・・シェパードとか・・・ハスキーとか・・・( ・∀・)σ」
M「犬から離れろよ!!!( - ゛-)」
友人「鳥類だったら・・・・
梟とか・・鷲・・鷹・・かな・・?」
M「俺は戦国武将かっ!?(`□´)」
M「お前さぁ~・・・それが・・俺のイメージ・・!?(`_´)」
友人「とにかく!!MASA-Kが・・小鳥ってイメージじゃないってことよ!!」
なんて会話をしたことを・・・思い出す・・・
しかし・・実際・・・面倒見てるのは・・・娘で・・・
俺は・・・何もしていないのだ・・・・
ところが・・・このGW期間中・・・・
娘「あのさぁ~・・・(  ̄ロ ̄)∩」
M「ん!?・・・なんだ??(  ̄ー ̄)∩」
娘「いっつも・・・・餌替えとか・・・私がしてんだけど・・・」
M「だから??( ̄▽ ̄;)」
娘「たまには・・・・父さんも・・餌替えてみたら???」
M「そうだな・・・GW中は・・・俺が替えてやるか!?( ^∇^)」
ってなことで・・・GW期間中の小鳥の餌替えを請負うことに・・・
朝起きて・・・・ピィーチクパーチク鳴く小鳥のかごを開け・・・
餌が入ってる入れ物を取り・・・・
キッチンで・・・餌を替える・・・・
小鳥たちは・・・・それを分かっているらしく・・・
ソッコー!!飛んできてキッチンに集合・・・・
餌を・・・・じっと・・・・待ってる様子・・・
M「エェ~っと・・・まずは・・・この餌を入れて・・・」
小鳥達「ピィ~~!!ピィ~~~!!」
M「次は・・・カルシウムを入れて・・・・」
小鳥達「ピィ~~!!ピィ~~~!!」
M「次は・・ビタミンを入れて・・・・」
小鳥達「ピィ~~!!ピィ~~~!!」
娘が・・毎日しているのを・・見よう見まねで・・・やってみる・・・
俺が・・餌を入れた瞬間!!
餌に・・・食らいつく小鳥達!!!( ̄□ ̄;)!!


ほら!!・・・食え!!
しかし・・・なぜか・・・・俺の指ばかり噛んで・・・・
一向に食べようとしない・・・・
M「(; ̄ー ̄A・・・俺の指は・・餌じゃないぞ!!」
と・・・そこへ・・・娘が登場・・・
娘「どしたの??(¨ ) 」
M「こいつら・・・俺の指ばっかり噛んで・・・餌食わないぞ・・・」
娘「あぁ~・・・これじゃ・・食べないわ!!」
M「何で!?( ̄▽ ̄;)!!・・」
娘「この子には・・・これを多めに入れて・・( ・∀・)σ
この子には・・これを多めに入れるの!( ・∀・)σ」
M「そんな・・・好みが・・あるのか?こいつら??」
娘「そうよ!!父さんだって・・食べ物の好みがあるでしょ!?」
M「ま・・まぁ~・・・」
娘「この子達にだって・・・好みがあるの!!」
娘の言う通りに餌を入れてみると・・・・
あら!!(@゜Д゜@;!!ビックリ!!!
バクバク食ってるじゃねぇ~か!!
しかしまぁ~・・・・
客観的に・・・自分を見てみると・・・・
やっぱり・・・俺に・・小鳥は・・・似合わねぇ~なぁ~~!!…( ̄。 ̄;)
可愛いっちゃぁ~・・・可愛いんだけどネ!!(^^♪


俺の家には・・・「コザクラインコ」なる小鳥を二匹飼っている・・・
友人にそんな話しをすると・・・
友人「エェ!?( ̄▽ ̄lll)・・そんな可愛らしいペット飼ってんの?」
M「何だよ!?(;一_一)・・・悪いのかよ!?」
友人「イヤイヤ・・別に・・悪くはないんだけど・・・イメージが・・・(^-^;」
M「どんなイメージだよ!!」
友人「そぉ~ねぇ~・・・( ̄O ̄;・・・犬とか・・・」
M「犬って・・・どんな犬だよ・・・」
友人「ドーベルマンとか・・(゜ロ゜;」
M「俺はギャングかよっ!( ̄△ ̄#) 」
M「第一・・そんな獰猛そうなペット・・マンションじゃ飼えねぇーよ!」
友人「じゃなかったら・・・シェパードとか・・・ハスキーとか・・・( ・∀・)σ」
M「犬から離れろよ!!!( - ゛-)」
友人「鳥類だったら・・・・
梟とか・・鷲・・鷹・・かな・・?」
M「俺は戦国武将かっ!?(`□´)」
M「お前さぁ~・・・それが・・俺のイメージ・・!?(`_´)」
友人「とにかく!!MASA-Kが・・小鳥ってイメージじゃないってことよ!!」
なんて会話をしたことを・・・思い出す・・・
しかし・・実際・・・面倒見てるのは・・・娘で・・・
俺は・・・何もしていないのだ・・・・
ところが・・・このGW期間中・・・・
娘「あのさぁ~・・・(  ̄ロ ̄)∩」
M「ん!?・・・なんだ??(  ̄ー ̄)∩」
娘「いっつも・・・・餌替えとか・・・私がしてんだけど・・・」
M「だから??( ̄▽ ̄;)」
娘「たまには・・・・父さんも・・餌替えてみたら???」
M「そうだな・・・GW中は・・・俺が替えてやるか!?( ^∇^)」
ってなことで・・・GW期間中の小鳥の餌替えを請負うことに・・・
朝起きて・・・・ピィーチクパーチク鳴く小鳥のかごを開け・・・
餌が入ってる入れ物を取り・・・・
キッチンで・・・餌を替える・・・・
小鳥たちは・・・・それを分かっているらしく・・・
ソッコー!!飛んできてキッチンに集合・・・・
餌を・・・・じっと・・・・待ってる様子・・・
M「エェ~っと・・・まずは・・・この餌を入れて・・・」
小鳥達「ピィ~~!!ピィ~~~!!」
M「次は・・・カルシウムを入れて・・・・」
小鳥達「ピィ~~!!ピィ~~~!!」
M「次は・・ビタミンを入れて・・・・」
小鳥達「ピィ~~!!ピィ~~~!!」
娘が・・毎日しているのを・・見よう見まねで・・・やってみる・・・
俺が・・餌を入れた瞬間!!
餌に・・・食らいつく小鳥達!!!( ̄□ ̄;)!!


ほら!!・・・食え!!
しかし・・・なぜか・・・・俺の指ばかり噛んで・・・・
一向に食べようとしない・・・・
M「(; ̄ー ̄A・・・俺の指は・・餌じゃないぞ!!」
と・・・そこへ・・・娘が登場・・・
娘「どしたの??(¨ ) 」
M「こいつら・・・俺の指ばっかり噛んで・・・餌食わないぞ・・・」
娘「あぁ~・・・これじゃ・・食べないわ!!」
M「何で!?( ̄▽ ̄;)!!・・」
娘「この子には・・・これを多めに入れて・・( ・∀・)σ
この子には・・これを多めに入れるの!( ・∀・)σ」
M「そんな・・・好みが・・あるのか?こいつら??」
娘「そうよ!!父さんだって・・食べ物の好みがあるでしょ!?」
M「ま・・まぁ~・・・」
娘「この子達にだって・・・好みがあるの!!」
娘の言う通りに餌を入れてみると・・・・
あら!!(@゜Д゜@;!!ビックリ!!!
バクバク食ってるじゃねぇ~か!!
しかしまぁ~・・・・
客観的に・・・自分を見てみると・・・・
やっぱり・・・俺に・・小鳥は・・・似合わねぇ~なぁ~~!!…( ̄。 ̄;)
可愛いっちゃぁ~・・・可愛いんだけどネ!!(^^♪
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