2012/05/10 若い親
MASA-K

この前・・・・
GW後・・・連休ボケだった俺は・・・
サウナにでも入ってスッキリしようと・・・・
仕事帰りの帰宅途中にあるスーパー銭湯へ立ち寄った・・・
サウナに入り・・・しっかり汗を流し・・・身体も気持ちもスッキリ!!
サウナから上がり・・・乾いた喉を潤そうと・・・・
ビール!!・・・・と思ったが・・・・
車で来ていた為・・コーラを飲むことにした。
スーパー銭湯は・・・しっかり食事ができる施設もあり・・・
食券売り場は・・家族連れの客で列をなしていた・・・
そんな食券売り場の脇に・・・ジュースの自動販売機がある・・
そこに足を向け・・・コーラを買おうと自動販売機の前に立った時・・・
隣にある牛乳orコーヒー牛乳が売っている自動販売機の前に・・・
100円玉を握り締めた・・・幼稚園児くらいの小さな女の子が・・・
ジィ~・・・・っと自動販売機を見つめ・・立っていた・・・
俺は・・気になりながらも・・・どうせ近くに親が居るだろうと思い・・・
自分のコーラを購入した・・・
・・・・・・・・( ̄-  ̄ ) ンー・・・・・
そして・・・フッ・・と・・・見ると・・・
その女の子は・・・上目使いで・・・困った表情を浮かべながら・・・
俺の方をじっと見つめていた・・・
ほっとけなかった俺は・・・迷わず・・・・
M「お嬢ちゃん・・・どうしたでちゅか?ヽ(^。^)」
お嬢「コーチーニュウニュウが飲みたいの・・・⌒゚(´ー`)゚⌒」
M「そうかぁ~・・・・お金入れる所に手が届かないんだぁ~・・・( ´∀`)」
お嬢「うん・・・・⌒゚( ´∀`)゚⌒」
M「分かった!お兄ちゃんがしてあげるネッ!!(o^ー')b」
お嬢「・・・・・・・・・・・」
M「・・・・・・・・・・・(;゚-゚)・・・・・」
M「ハハ;;・・おじちゃんが・・してあげるねっ!(^-^;」
お嬢「うん!!♪」
M「・・・・・(´Д`;)・・」
しかし・・・
この子の親は・・・何してるんだよ・・・( ̄0 ̄;)
こんな小さな子が・・・まだ一人で買える訳ねーだろ??
しかも・・・こんな人が煩雑してる中に・・・可哀想に・・・
と・・・思いながら・・・・
心優しいMASA-Kは・・・その女の子にコーヒー牛乳を買ってあげた・・・
M「はぁ~い!!どうぞぉ~~!!(^◇^) / 」
お嬢「あいがとッ ⌒゚( ´∀`)゚⌒」
M「どういたしまして!!」
そのコーヒー牛乳は・・・昔ながらの・・ビンに入っており・・・
フイルムをはがし・・・紙のキャップを・・専用のセンマイ通しの様なもので開けるタイプ
のものだった・・・・
当然・・・女の子は・・・開け方が分からない様子・・・
フイルムをガジガジしたり・・・グリグリしたり・・・
まだ・・こんな小さな子に・・・開けられる訳・・ないよなぁ~・・・(; ̄ー ̄A
M「お嬢ちゃん・・開けてあげようか??(*^o^)/」
お嬢「うんっ!!」
M「よっしゃ!わかったよ!!貸してごらん!!・・・・
よし!これで開いたよ!( ^∇^)」
お嬢「あいがとぉ~~!!⌒゚( ´∀`)゚⌒」
M「どういたしまして!!∠(^_^)」
そう言うと・・・・お嬢は・・・食事するテーブルの所へ歩いて行った・・・
お嬢が向かった先・・・・・
そこには・・・今時の若い男女・・・・夫婦であろうか・・・
ビールを片手に・・・二人ほろ酔い気分で・・・
大声を発しながら・・・ゲラゲラ話していた・・・
おいおい・・・お前らが親かよ・・・
こんな小さい子を・・ほったらかしかよ!!"(ー""ー ) "
若父「おお・・・買えたか?(¬д¬)・・・」
お嬢「うん♪・・・おじちゃんにかってもらったの♪」
若父「おじちゃんに買ってもらったのかぁ~!!!」
お嬢「うん!・・・あのおじちゃんだよ!!!」
若父「あのおじちゃん?(・_・;?・・・・」
その若い父さんと・・・・・バッチリ目が合ってしまい・・・
俺は・・軽く・・・会釈をした・・・・
すると・・・・その若い父さん・・・・・お嬢に・・・
若父「・・・・・ヒィ!( ̄▽ ̄lll)・・・・
目合わせちゃダメッ!(゚Д゚;」
どう言う意味だよっ!( ゚曲゚)/
ったく!!!今時の・・若い親って!!!"┐( -""-)┌ "


この前・・・・
GW後・・・連休ボケだった俺は・・・
サウナにでも入ってスッキリしようと・・・・
仕事帰りの帰宅途中にあるスーパー銭湯へ立ち寄った・・・
サウナに入り・・・しっかり汗を流し・・・身体も気持ちもスッキリ!!
サウナから上がり・・・乾いた喉を潤そうと・・・・
ビール!!・・・・と思ったが・・・・
車で来ていた為・・コーラを飲むことにした。
スーパー銭湯は・・・しっかり食事ができる施設もあり・・・
食券売り場は・・家族連れの客で列をなしていた・・・
そんな食券売り場の脇に・・・ジュースの自動販売機がある・・
そこに足を向け・・・コーラを買おうと自動販売機の前に立った時・・・
隣にある牛乳orコーヒー牛乳が売っている自動販売機の前に・・・
100円玉を握り締めた・・・幼稚園児くらいの小さな女の子が・・・
ジィ~・・・・っと自動販売機を見つめ・・立っていた・・・
俺は・・気になりながらも・・・どうせ近くに親が居るだろうと思い・・・
自分のコーラを購入した・・・
・・・・・・・・( ̄-  ̄ ) ンー・・・・・
そして・・・フッ・・と・・・見ると・・・
その女の子は・・・上目使いで・・・困った表情を浮かべながら・・・
俺の方をじっと見つめていた・・・
ほっとけなかった俺は・・・迷わず・・・・
M「お嬢ちゃん・・・どうしたでちゅか?ヽ(^。^)」
お嬢「コーチーニュウニュウが飲みたいの・・・⌒゚(´ー`)゚⌒」
M「そうかぁ~・・・・お金入れる所に手が届かないんだぁ~・・・( ´∀`)」
お嬢「うん・・・・⌒゚( ´∀`)゚⌒」
M「分かった!お兄ちゃんがしてあげるネッ!!(o^ー')b」
お嬢「・・・・・・・・・・・」
M「・・・・・・・・・・・(;゚-゚)・・・・・」
M「ハハ;;・・おじちゃんが・・してあげるねっ!(^-^;」
お嬢「うん!!♪」
M「・・・・・(´Д`;)・・」
しかし・・・
この子の親は・・・何してるんだよ・・・( ̄0 ̄;)
こんな小さな子が・・・まだ一人で買える訳ねーだろ??
しかも・・・こんな人が煩雑してる中に・・・可哀想に・・・
と・・・思いながら・・・・
心優しいMASA-Kは・・・その女の子にコーヒー牛乳を買ってあげた・・・
M「はぁ~い!!どうぞぉ~~!!(^◇^) / 」
お嬢「あいがとッ ⌒゚( ´∀`)゚⌒」
M「どういたしまして!!」
そのコーヒー牛乳は・・・昔ながらの・・ビンに入っており・・・
フイルムをはがし・・・紙のキャップを・・専用のセンマイ通しの様なもので開けるタイプ
のものだった・・・・
当然・・・女の子は・・・開け方が分からない様子・・・
フイルムをガジガジしたり・・・グリグリしたり・・・
まだ・・こんな小さな子に・・・開けられる訳・・ないよなぁ~・・・(; ̄ー ̄A
M「お嬢ちゃん・・開けてあげようか??(*^o^)/」
お嬢「うんっ!!」
M「よっしゃ!わかったよ!!貸してごらん!!・・・・
よし!これで開いたよ!( ^∇^)」
お嬢「あいがとぉ~~!!⌒゚( ´∀`)゚⌒」
M「どういたしまして!!∠(^_^)」
そう言うと・・・・お嬢は・・・食事するテーブルの所へ歩いて行った・・・
お嬢が向かった先・・・・・
そこには・・・今時の若い男女・・・・夫婦であろうか・・・
ビールを片手に・・・二人ほろ酔い気分で・・・
大声を発しながら・・・ゲラゲラ話していた・・・
おいおい・・・お前らが親かよ・・・
こんな小さい子を・・ほったらかしかよ!!"(ー""ー ) "
若父「おお・・・買えたか?(¬д¬)・・・」
お嬢「うん♪・・・おじちゃんにかってもらったの♪」
若父「おじちゃんに買ってもらったのかぁ~!!!」
お嬢「うん!・・・あのおじちゃんだよ!!!」
若父「あのおじちゃん?(・_・;?・・・・」
その若い父さんと・・・・・バッチリ目が合ってしまい・・・
俺は・・軽く・・・会釈をした・・・・
すると・・・・その若い父さん・・・・・お嬢に・・・
若父「・・・・・ヒィ!( ̄▽ ̄lll)・・・・
目合わせちゃダメッ!(゚Д゚;」
どう言う意味だよっ!( ゚曲゚)/
ったく!!!今時の・・若い親って!!!"┐( -""-)┌ "
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