2012/05/15 「組長伝説」part2
MASA-K

ある日・・・サッカー仲間と・・・とある焼き鳥屋で呑む事に・・・
俺を含め・・三人で入った焼き鳥屋・・・・
大広間を・・・テーブルごとに間仕切ってある1つのテーブルに案内された・・・
その焼き鳥屋・・・食い物もそこそこ美味しく・・・
店内は・・結構繁盛していた・・・
そこで俺たちは・・・
川○「組長!!何呑む??」
M「おう!!まずビールだろ!!(^∇^)」
川○「森○さんは??」
森○「ああ・・俺も!ビールでっ!!」
川○「すいませぇ~ん!!!生!3!!」
そんな会話からスタートした・・・・呑み会・・・
お酒も入り・・・三人とも陽気にサッカーについて語り始めたんだ・・・
川○「組長!!この前の(試合)はどうやった??」
M「あぁ~!この前のやろ!?あいつら・・ガツガツ来るもんだから・・・
俺も久しぶりに熱くなったな!!( - ゛-)」
森○「組長も・・イったれば良かったじゃん!!」
M「そうやのぉ~~・・・・」
川○「でもさ・・この前・・組長が行ったら・・相手・・口から血ぃ~出てたよ!!」
M「あぁ~・・・あれやろ!?(;一_一)・・・あれはしゃぁ~ないやろ??」
森○「あれは・・かわいそうだったな・・・・」
M「あれは・・イッとかんと!!こっちがヤられてたんやぞ!!」
そんな・・・・サッカーの話しで・・・盛り上がり・・・
結構・・酔っ払った俺達は・・・また来ることを約束し・・・
ボトルに名前を書き・・・・
その店を後にした・・・・
そして・・・約1ヵ月後・・・・
その店に・・・同じメンバーで行くと・・・・
店員さんの態度も・・・・この前とは・・・ちょっとよそよそしく思えたが・・・
あまり気にしてはいなかった・・・・
いつもの大広間の仕切られたテーブルに座り・・・・
ビールを頼もうかとした時・・・・
隣のテーブルでの会話が耳に入ってきた・・・
男「ここの店さ・・・暴○団関係者が出入りしてるらしいんだ・・・(;一_一)・・」
女「エェ!?マジで!?Σ(゚∀゚ )!」
男「何やら・・・ヤったとか・・ヤられた・・・とか話してたらしい・・・」
女「(ll゚Д゚)怖ァ・・」
男「まぁ・・・うわさなんだけどね・・・まさかね!!(^◇^;)」
女「そ・・そうよね・・・どうせ・・下っ端なんじゃないの??」
男「いや・・それが・・若い衆を引き連れた・・組長らしいんだ・・∑( ̄Д ̄ll)」
女「何かの間違いなんじゃないのぉ~??(^◇^) 」
男「そうだよな!!まさか・・こんな所にな・・ヽ(^_^;)アハハ・・」
確かに・・組長さんは居ないけど・・・・“組長”というあだ名のヤツは・・・
ここに居るんですけど・・・・(=_=)・・・
俺は・・・何か・・・いやぁ~な予感を感じていた・・・・( ̄-  ̄ ) ンー・・
すると・・・・川○君・・・・
川○「組長!ビールいっとく?(^∇^)」
M「チョッ!!バカッ!Σ(゚Д゚;≡;゚д゚)」
男女「マジ?((( ;゚Д゚)))エ・・・エエー!! 」
ほらぁ~・・・・これだよ・・・( ̄0 ̄;)・・・
事情を・・・・きちんと説明し・・・・(;´Д`)
ちゃんと・・・ご理解を頂けたうえで・・・・・俺達も飲み始めた・・・・
お店の人にも・・・・これはれっきとした“あだ名”だと・・・
一生懸命・・・説明をさせてもらった・・・( ̄▽ ̄;)
っとに・・・・危うく・・・出入り禁止になるとこだったぜ・・・・ε=( ̄。 ̄;)フゥ
ビールも進み・・・・・
そろそろ焼酎に移行しようかと・・・・
この前来た時に・・・入れたはずの・・・ボトルを出してもらう事に・・・
川○「すいませぇ~ん!!!」
店員「はい!?なんでしょう??」
川○「この前・・入れた焼酎!!持ってきて!!(^∇^)/」
店員「はい!!名前は・・・・・??(^ー^;A」
M「確か・・・・組長って書いたはずだけど・・・??f(^ー^;」
店員「はい!!分かりました!!」
と・・・・探しに行った・・・
しかし・・・なかなか・・・・ボトルが出てこない・・・
遅いなぁ~~・・・・何やってんだよ!!!!"(ー""ー ) "
と思っていた矢先・・・・店員が・・・・
店員「あのぉ・・・これ・・??・・・・ですか??…( ̄。 ̄;)」
と言ってきたので・・・・・
ラベルを見てみると・・・・・

と書かれてあった・・・・・(;゚-゚)
M「これ・・何て読むんだよ!!(゚∀゚ )」
どうも・・・前回・・酔っ払って・・・・漢字を書き違えたらしい・・・


ある日・・・サッカー仲間と・・・とある焼き鳥屋で呑む事に・・・
俺を含め・・三人で入った焼き鳥屋・・・・
大広間を・・・テーブルごとに間仕切ってある1つのテーブルに案内された・・・
その焼き鳥屋・・・食い物もそこそこ美味しく・・・
店内は・・結構繁盛していた・・・
そこで俺たちは・・・
川○「組長!!何呑む??」
M「おう!!まずビールだろ!!(^∇^)」
川○「森○さんは??」
森○「ああ・・俺も!ビールでっ!!」
川○「すいませぇ~ん!!!生!3!!」
そんな会話からスタートした・・・・呑み会・・・
お酒も入り・・・三人とも陽気にサッカーについて語り始めたんだ・・・
川○「組長!!この前の(試合)はどうやった??」
M「あぁ~!この前のやろ!?あいつら・・ガツガツ来るもんだから・・・
俺も久しぶりに熱くなったな!!( - ゛-)」
森○「組長も・・イったれば良かったじゃん!!」
M「そうやのぉ~~・・・・」
川○「でもさ・・この前・・組長が行ったら・・相手・・口から血ぃ~出てたよ!!」
M「あぁ~・・・あれやろ!?(;一_一)・・・あれはしゃぁ~ないやろ??」
森○「あれは・・かわいそうだったな・・・・」
M「あれは・・イッとかんと!!こっちがヤられてたんやぞ!!」
そんな・・・・サッカーの話しで・・・盛り上がり・・・
結構・・酔っ払った俺達は・・・また来ることを約束し・・・
ボトルに名前を書き・・・・
その店を後にした・・・・
そして・・・約1ヵ月後・・・・
その店に・・・同じメンバーで行くと・・・・
店員さんの態度も・・・・この前とは・・・ちょっとよそよそしく思えたが・・・
あまり気にしてはいなかった・・・・
いつもの大広間の仕切られたテーブルに座り・・・・
ビールを頼もうかとした時・・・・
隣のテーブルでの会話が耳に入ってきた・・・
男「ここの店さ・・・暴○団関係者が出入りしてるらしいんだ・・・(;一_一)・・」
女「エェ!?マジで!?Σ(゚∀゚ )!」
男「何やら・・・ヤったとか・・ヤられた・・・とか話してたらしい・・・」
女「(ll゚Д゚)怖ァ・・」
男「まぁ・・・うわさなんだけどね・・・まさかね!!(^◇^;)」
女「そ・・そうよね・・・どうせ・・下っ端なんじゃないの??」
男「いや・・それが・・若い衆を引き連れた・・組長らしいんだ・・∑( ̄Д ̄ll)」
女「何かの間違いなんじゃないのぉ~??(^◇^) 」
男「そうだよな!!まさか・・こんな所にな・・ヽ(^_^;)アハハ・・」
確かに・・組長さんは居ないけど・・・・“組長”というあだ名のヤツは・・・
ここに居るんですけど・・・・(=_=)・・・
俺は・・・何か・・・いやぁ~な予感を感じていた・・・・( ̄-  ̄ ) ンー・・
すると・・・・川○君・・・・
川○「組長!ビールいっとく?(^∇^)」
M「チョッ!!バカッ!Σ(゚Д゚;≡;゚д゚)」
男女「マジ?((( ;゚Д゚)))エ・・・エエー!! 」
ほらぁ~・・・・これだよ・・・( ̄0 ̄;)・・・
事情を・・・・きちんと説明し・・・・(;´Д`)
ちゃんと・・・ご理解を頂けたうえで・・・・・俺達も飲み始めた・・・・
お店の人にも・・・・これはれっきとした“あだ名”だと・・・
一生懸命・・・説明をさせてもらった・・・( ̄▽ ̄;)
っとに・・・・危うく・・・出入り禁止になるとこだったぜ・・・・ε=( ̄。 ̄;)フゥ
ビールも進み・・・・・
そろそろ焼酎に移行しようかと・・・・
この前来た時に・・・入れたはずの・・・ボトルを出してもらう事に・・・
川○「すいませぇ~ん!!!」
店員「はい!?なんでしょう??」
川○「この前・・入れた焼酎!!持ってきて!!(^∇^)/」
店員「はい!!名前は・・・・・??(^ー^;A」
M「確か・・・・組長って書いたはずだけど・・・??f(^ー^;」
店員「はい!!分かりました!!」
と・・・・探しに行った・・・
しかし・・・なかなか・・・・ボトルが出てこない・・・
遅いなぁ~~・・・・何やってんだよ!!!!"(ー""ー ) "
と思っていた矢先・・・・店員が・・・・
店員「あのぉ・・・これ・・??・・・・ですか??…( ̄。 ̄;)」
と言ってきたので・・・・・
ラベルを見てみると・・・・・

と書かれてあった・・・・・(;゚-゚)
M「これ・・何て読むんだよ!!(゚∀゚ )」
どうも・・・前回・・酔っ払って・・・・漢字を書き違えたらしい・・・
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