2012/10/26 喧嘩仲裁
MASA-K
昨日の事・・・・
朝会社で仕事してたら・・・・
窓の外から・・何やら声が聞こえてきた・・・
その声は・・・楽しく会話している様にはとても思えない声・・
どうも・・・男同士・・ケンカしてるような声・・・
(;一_一)・・・ん??
窓を開け・・外を見ると・・・
路上で!!男同士!!殴り合いの喧嘩をしてるではないか!?( ̄□ ̄;)!!
喧嘩と言うか・・・
一人の男の方が・・・一方的に!殴る!蹴るの暴行を加えてた!!
「オリャァ~!コラァ~!分かっとんのんかい!オォ~!(▼皿▼メ)」
と・・大声を張り上げながら!!
それは・・もう・・・髪の毛掴んで・・・殴る!蹴る!殴る!蹴る!
の・・ひどい暴行だった・・・
その周りには・・・
それを見ている野次馬連中・・・女性・・男性・・・数名・・・
Y先輩「おい・・あれ酷過ぎじゃないか?(°Д°)σ」
M「うん・・ありゃひどいっすね!(  ̄ロ ̄)」
Y先輩「行って・・止めないといかんだろ?」
M「そうっすね・・・アレは・・・イカン・・・」
Y先輩「よし!行こう!!」
と・・・
俺とY先輩の二人は・・・会社を出て・・・その二人の所へ!!
俺達が出て行くと・・・
周りにいた女性連中は・・・・・
“また怖い人が出てきたぁ~~!!(;゚;Д;゚;;)!! ”
的な・・・驚き顔!!
いやいや・・・・喧嘩を止めに来たんですけど・・・・( ̄▽ ̄;)
俺は・・おもむろに・・・喧嘩をしてる二人の元へ行き・・・
M「ちょっと・・それ・・やりすぎでしょ!落ち着いて!!」
男「お前にゃ関係ねぇ~だろ!アァ~!( ゚曲゚)」
M「そりゃ・・関係はないけど・・一方的すぎるだろ!それ!( ̄へ ̄σ」
男「こいつがイカンのやぁ!こいつがぁ~!!L(゚皿゚メ)」」
と・・更に殴りかかる男!!
M「何の事情があるか知らんが・・落ち着けって!!( ̄д ̄)/」
男「アァ~!ヽ(`Д´)ノ」
M「落ち着けっ!(`□´)」
そう言うと・・・・
男は・・我に返ったように・・・・少し冷静になった・・・
M「あのな・・・何があったかは知らんが・・ちょっとひどいだろ?それ!(-.-)」
男「コイツ!!俺から50万借りて・・・金も返さんと・・パチンコしやがって!」
金絡みかよ・・・( ̄▼ ̄;)
もしかして・・・・闇金業者の方デスカ・・・?
M「まぁ・・金絡みだったら・・俺達は関与しないが・・・路上で殴る蹴るはいかんだろ!」
男「じゃ・・ちょっと場所変えようやないか!!ちょっとこい!!(`Δ´)!」
そう言って・・・もう一人の男の襟首を掴んで・・歩き出す男・・・
M「殴る蹴るじゃなくて・・穏便にしろよ!穏便にな!!( ̄0 ̄;)」
男「スイマセン・・迷惑かけました・・・(^ー^;A」
と・・・男たちは・・・マンションへと・・消えていった・・・
周りにいた人達も・・・安堵の表情を浮かべ・・・それぞれ去って行った・・・
本気モードでブチ切れてる大の男を止めるのって・・・
勇気がいることで・・・・
ナイフとか・・包丁とか持ってるかもしんないわけだし・・・(;゚Д゚;)
でも・・あんなに路上でフルボッコされてるの見るとさ・・・( ̄◇ ̄;)
やっぱ・・とりあえず・・・引き離さないと!!
って思うんだよ・・・・
俺とY先輩は・・・・会社に戻ったが・・・
ふと・・・気付いたことがあった・・・
M「Y先輩・・・?(;一_一)」
Y先輩「ん?なに??(・_・;」
M「一緒に止めに行こうって言ったのに・・なにもしてないじゃないっすか?」
Y「だって・・・・
殴られたら痛いじゃん!f(^ー^;」
M「エェ~!( ; ゚Д゚)」
M「じゃ・・俺は殴られてもいいってんっすか?Σ( ̄[] ̄;)」
Y先輩「いや・・MASA-Kは殴られんって!」
M「どんな根拠っすか!?それ!!(-ε-)」
Y先輩「お前の顔見て・・・殴りかかって来るヤツはおらんって!(;゚-゚)」
M「俺・・止めてる時・・“包丁とか持ってたら”とか考えたっすよ!」
Y先輩「たとえ持ってても・・お前は刺されんって!!( ゚∀゚)σ」
M「なんで??」
Y先輩「だって・・あの男・・・お前の顔見て・・・おとなしくなっただろ??( ̄0 ̄;)」
M「なりましたね・・ホッとしましたよ・・・(^◇^;)」
Y先輩「あれね・・・・お前のこと・・・・
本気で怖いって思ったんだよ!絶対!」
M「どんだけぇ~!( ̄▽ ̄;)!!」
Y先輩・・・・・
あなたは・・・・偽善者ですか!!?(;´Д`)
その後・・・
周りにいた人たちが・・・警察に通報したんだろうが・・・
パトカーが数台来て・・・警官が・・現場検証とか・・
人と話したりしてた・・・
すると・・・会社の同僚が・・・
同僚「MASA-Kさん・・警察が来てますよ・・・( ゚ー゚)σ」
M「そっか・・・」
同僚「行って・・・事情を説明してきた方がいいんじゃないですか?」
M「いや・・・やめとく・・・(; ̄ー ̄A」
同僚「エッ!?なんでですか??」
M「だって・・俺が行ったら・・・・
容疑者と間違えられるから・・( ̄O ̄;」
俺って・・・・(゜´Д`゜)
どうして・・こんな事に・・よく巡り合うんだろう・・・
昨日の事・・・・
朝会社で仕事してたら・・・・
窓の外から・・何やら声が聞こえてきた・・・
その声は・・・楽しく会話している様にはとても思えない声・・
どうも・・・男同士・・ケンカしてるような声・・・
(;一_一)・・・ん??
窓を開け・・外を見ると・・・
路上で!!男同士!!殴り合いの喧嘩をしてるではないか!?( ̄□ ̄;)!!
喧嘩と言うか・・・
一人の男の方が・・・一方的に!殴る!蹴るの暴行を加えてた!!
「オリャァ~!コラァ~!分かっとんのんかい!オォ~!(▼皿▼メ)」
と・・大声を張り上げながら!!
それは・・もう・・・髪の毛掴んで・・・殴る!蹴る!殴る!蹴る!
の・・ひどい暴行だった・・・
その周りには・・・
それを見ている野次馬連中・・・女性・・男性・・・数名・・・
Y先輩「おい・・あれ酷過ぎじゃないか?(°Д°)σ」
M「うん・・ありゃひどいっすね!(  ̄ロ ̄)」
Y先輩「行って・・止めないといかんだろ?」
M「そうっすね・・・アレは・・・イカン・・・」
Y先輩「よし!行こう!!」
と・・・
俺とY先輩の二人は・・・会社を出て・・・その二人の所へ!!
俺達が出て行くと・・・
周りにいた女性連中は・・・・・
“また怖い人が出てきたぁ~~!!(;゚;Д;゚;;)!! ”
的な・・・驚き顔!!
いやいや・・・・喧嘩を止めに来たんですけど・・・・( ̄▽ ̄;)
俺は・・おもむろに・・・喧嘩をしてる二人の元へ行き・・・
M「ちょっと・・それ・・やりすぎでしょ!落ち着いて!!」
男「お前にゃ関係ねぇ~だろ!アァ~!( ゚曲゚)」
M「そりゃ・・関係はないけど・・一方的すぎるだろ!それ!( ̄へ ̄σ」
男「こいつがイカンのやぁ!こいつがぁ~!!L(゚皿゚メ)」」
と・・更に殴りかかる男!!
M「何の事情があるか知らんが・・落ち着けって!!( ̄д ̄)/」
男「アァ~!ヽ(`Д´)ノ」
M「落ち着けっ!(`□´)」
そう言うと・・・・
男は・・我に返ったように・・・・少し冷静になった・・・
M「あのな・・・何があったかは知らんが・・ちょっとひどいだろ?それ!(-.-)」
男「コイツ!!俺から50万借りて・・・金も返さんと・・パチンコしやがって!」
金絡みかよ・・・( ̄▼ ̄;)
もしかして・・・・闇金業者の方デスカ・・・?
M「まぁ・・金絡みだったら・・俺達は関与しないが・・・路上で殴る蹴るはいかんだろ!」
男「じゃ・・ちょっと場所変えようやないか!!ちょっとこい!!(`Δ´)!」
そう言って・・・もう一人の男の襟首を掴んで・・歩き出す男・・・
M「殴る蹴るじゃなくて・・穏便にしろよ!穏便にな!!( ̄0 ̄;)」
男「スイマセン・・迷惑かけました・・・(^ー^;A」
と・・・男たちは・・・マンションへと・・消えていった・・・
周りにいた人達も・・・安堵の表情を浮かべ・・・それぞれ去って行った・・・
本気モードでブチ切れてる大の男を止めるのって・・・
勇気がいることで・・・・
ナイフとか・・包丁とか持ってるかもしんないわけだし・・・(;゚Д゚;)
でも・・あんなに路上でフルボッコされてるの見るとさ・・・( ̄◇ ̄;)
やっぱ・・とりあえず・・・引き離さないと!!
って思うんだよ・・・・
俺とY先輩は・・・・会社に戻ったが・・・
ふと・・・気付いたことがあった・・・
M「Y先輩・・・?(;一_一)」
Y先輩「ん?なに??(・_・;」
M「一緒に止めに行こうって言ったのに・・なにもしてないじゃないっすか?」
Y「だって・・・・
殴られたら痛いじゃん!f(^ー^;」
M「エェ~!( ; ゚Д゚)」
M「じゃ・・俺は殴られてもいいってんっすか?Σ( ̄[] ̄;)」
Y先輩「いや・・MASA-Kは殴られんって!」
M「どんな根拠っすか!?それ!!(-ε-)」
Y先輩「お前の顔見て・・・殴りかかって来るヤツはおらんって!(;゚-゚)」
M「俺・・止めてる時・・“包丁とか持ってたら”とか考えたっすよ!」
Y先輩「たとえ持ってても・・お前は刺されんって!!( ゚∀゚)σ」
M「なんで??」
Y先輩「だって・・あの男・・・お前の顔見て・・・おとなしくなっただろ??( ̄0 ̄;)」
M「なりましたね・・ホッとしましたよ・・・(^◇^;)」
Y先輩「あれね・・・・お前のこと・・・・
本気で怖いって思ったんだよ!絶対!」
M「どんだけぇ~!( ̄▽ ̄;)!!」
Y先輩・・・・・
あなたは・・・・偽善者ですか!!?(;´Д`)
その後・・・
周りにいた人たちが・・・警察に通報したんだろうが・・・
パトカーが数台来て・・・警官が・・現場検証とか・・
人と話したりしてた・・・
すると・・・会社の同僚が・・・
同僚「MASA-Kさん・・警察が来てますよ・・・( ゚ー゚)σ」
M「そっか・・・」
同僚「行って・・・事情を説明してきた方がいいんじゃないですか?」
M「いや・・・やめとく・・・(; ̄ー ̄A」
同僚「エッ!?なんでですか??」
M「だって・・俺が行ったら・・・・
容疑者と間違えられるから・・( ̄O ̄;」
俺って・・・・(゜´Д`゜)
どうして・・こんな事に・・よく巡り合うんだろう・・・
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