2013/01/30 M下君の謎
MASA-K

先日・・・M下君の運転で・・・現場車で現場に行く途中・・・
ちょっと買い物をしたかった俺は・・・
M「おい・・M下・・・?」
M下「どうしました?? (^^;」
M「ちょっと・・寄り道してもいいかな・・??f(^ー^;」
M下「あ・・いいっすよ!!( ^∇^)/」
M「じゃ・・・次の信号を“右”ね!! ( ゚∀゚)σ」
M下「右っすね!!了解です!!(o^ー')b」
と言ってたM下くん・・・
いっこうに・・右の車線に行こうとしない・・・(;一_一)・・・
ま・・・
彼なりの運転の仕方があるのだろう・・・と・・・
気にはなっていたが・・・・そのまま黙っていた・・・
しかし・・・・
M下は・・・一番左車線をひたすら通り・・・
いよいよ・・右に曲がらなければいけない交差点を・・・
左に曲がりやがった!!( ̄▽ ̄:)エッ
M「イヤイヤイヤ・・・・おいおい!!M下!!Σ(゚Д゚;≡;゚д゚)」
M下「はい!?・・何っすか?? ( ̄ロ ̄;)」
M「何っすか・・って・・お前・・右って言っただろ!!」
M下「そうですよ!!右に曲がったじゃないっすか??」
M「ハァ~!? (|| ゚Д゚)・・・・
左だろ!!これ!!( ; ゚Д゚)σ 」
M下「エッ!Σ(゚Д゚;≡;゚д゚)!?」
俺は・・マジでM下の頭がおかしくなったのかと・・・
本気で思ったよ・・・( ̄▽ ̄;)
それからも・・会話は続くんだけど・・・・・
M下「右って・・・お箸持つ方ですかね・・・?? (^ー^;A」
M「エェ~~・・・そこからぁ~??? (|| ̄ロ ̄)」
M下「エェ~っと・・・・(´・_・`)・・・」
M「お箸持つ方だろ!!!( ゚Д゚)σ」
M下「あっ!!そうか!!・・・(^_^;)」
M「ちょっと・・お前・・頭・・大丈夫か・・?? ( -Д-)σ」
M下「すいません・・間違えました!!! m(。≧Д≦。)m!!」
M「お前・・・右か左か・・・判らないのか??(;一_一)・・・」
M下「あの・・・俺ですね・・・・左利きなんですよ・・・σ(^◇^;)」
M「それは・・知ってるけど・・・??」
M下「で!!!( ´ー`)σ・・・・
お箸は・・左!!
投げるの・・右!!
打つのは・・左!!
ハサミは・・右!!
蹴るのは・・左!!
なんですよ・・・( ̄▽ ̄;)」
M「お前・・器用な奴だな!(;・∀・)σ」
M下「だから・・・突然「右!」「左!」って言われると・・判らなくなるんっすよ!」
M「ふ~ん・・・・(¬。¬)・・・・」
M下「だから・・・俺にとって“右”は・・・お茶碗を持つ方なんですよ・・・ (゜m゜;)」
M「だから・・・??」
M下「だから・・・左に曲がっちゃったんでしょうねぇ~~~・・・(;´Д`A ```」
M「嘘つけっ!! ヾ( ̄o ̄;)」
M下「アハアハ・・(;´д`)・・・」
M「お前・・・間違えた理由を・・・そう言う事に置き換えるんじゃない!!」
M下「へへへ・・・(^_^;)」
M「しかし・・お前・・・あれは右・・これは左・・・って・・・・
結構面倒くさい奴だな!( ゚∀゚)σ」
M下「そうなんっすよ・・・自分でも訳わかんなくなります・・・( ̄▽ ̄;)」
M「でも・・右左・・くらいは・・分かれよな!( -Д-)σ」
M下「はい・・・
右は・・お茶碗持つ方と投げる!ハサミ!
左は・・お箸持つ方と打つ!蹴る!方っすね!!(^_-)-☆」
M「こっちがこんがらがるわ!(ーー;」
やっぱり・・・メンドくせぇ~~~!!! ( ̄ー ̄lll)


先日・・・M下君の運転で・・・現場車で現場に行く途中・・・
ちょっと買い物をしたかった俺は・・・
M「おい・・M下・・・?」
M下「どうしました?? (^^;」
M「ちょっと・・寄り道してもいいかな・・??f(^ー^;」
M下「あ・・いいっすよ!!( ^∇^)/」
M「じゃ・・・次の信号を“右”ね!! ( ゚∀゚)σ」
M下「右っすね!!了解です!!(o^ー')b」
と言ってたM下くん・・・
いっこうに・・右の車線に行こうとしない・・・(;一_一)・・・
ま・・・
彼なりの運転の仕方があるのだろう・・・と・・・
気にはなっていたが・・・・そのまま黙っていた・・・
しかし・・・・
M下は・・・一番左車線をひたすら通り・・・
いよいよ・・右に曲がらなければいけない交差点を・・・
左に曲がりやがった!!( ̄▽ ̄:)エッ
M「イヤイヤイヤ・・・・おいおい!!M下!!Σ(゚Д゚;≡;゚д゚)」
M下「はい!?・・何っすか?? ( ̄ロ ̄;)」
M「何っすか・・って・・お前・・右って言っただろ!!」
M下「そうですよ!!右に曲がったじゃないっすか??」
M「ハァ~!? (|| ゚Д゚)・・・・
左だろ!!これ!!( ; ゚Д゚)σ 」
M下「エッ!Σ(゚Д゚;≡;゚д゚)!?」
俺は・・マジでM下の頭がおかしくなったのかと・・・
本気で思ったよ・・・( ̄▽ ̄;)
それからも・・会話は続くんだけど・・・・・
M下「右って・・・お箸持つ方ですかね・・・?? (^ー^;A」
M「エェ~~・・・そこからぁ~??? (|| ̄ロ ̄)」
M下「エェ~っと・・・・(´・_・`)・・・」
M「お箸持つ方だろ!!!( ゚Д゚)σ」
M下「あっ!!そうか!!・・・(^_^;)」
M「ちょっと・・お前・・頭・・大丈夫か・・?? ( -Д-)σ」
M下「すいません・・間違えました!!! m(。≧Д≦。)m!!」
M「お前・・・右か左か・・・判らないのか??(;一_一)・・・」
M下「あの・・・俺ですね・・・・左利きなんですよ・・・σ(^◇^;)」
M「それは・・知ってるけど・・・??」
M下「で!!!( ´ー`)σ・・・・
お箸は・・左!!
投げるの・・右!!
打つのは・・左!!
ハサミは・・右!!
蹴るのは・・左!!
なんですよ・・・( ̄▽ ̄;)」
M「お前・・器用な奴だな!(;・∀・)σ」
M下「だから・・・突然「右!」「左!」って言われると・・判らなくなるんっすよ!」
M「ふ~ん・・・・(¬。¬)・・・・」
M下「だから・・・俺にとって“右”は・・・お茶碗を持つ方なんですよ・・・ (゜m゜;)」
M「だから・・・??」
M下「だから・・・左に曲がっちゃったんでしょうねぇ~~~・・・(;´Д`A ```」
M「嘘つけっ!! ヾ( ̄o ̄;)」
M下「アハアハ・・(;´д`)・・・」
M「お前・・・間違えた理由を・・・そう言う事に置き換えるんじゃない!!」
M下「へへへ・・・(^_^;)」
M「しかし・・お前・・・あれは右・・これは左・・・って・・・・
結構面倒くさい奴だな!( ゚∀゚)σ」
M下「そうなんっすよ・・・自分でも訳わかんなくなります・・・( ̄▽ ̄;)」
M「でも・・右左・・くらいは・・分かれよな!( -Д-)σ」
M下「はい・・・
右は・・お茶碗持つ方と投げる!ハサミ!
左は・・お箸持つ方と打つ!蹴る!方っすね!!(^_-)-☆」
M「こっちがこんがらがるわ!(ーー;」
やっぱり・・・メンドくせぇ~~~!!! ( ̄ー ̄lll)