2013/01/05 元旦
MASA-K

2013年・・元旦・・・・
実家に・・・俺・・おば・・妹夫婦が揃い・・・
家族・・親族が唯一集まる・・この日・・・
しかし!俺の・・小悪魔お嬢(娘)は・・・
センター試験の模試・・・と言うことで・・・夕方からの参加となった・・・
何か・・豪華な料理を前に・・・正月を感じる・・・ ♪ヽ(´▽`)/

みんなで・・酒を飲み・・・飯を食い・・・談笑する・・・
昼間から飲む酒は・・どうしてこう・・・酔いが回るのが早い・・・ (; ̄ー ̄A
俺には・・・ミウと言う・・今年で3歳になる姪っ子がいるのだが・・・
これが・・・今まで・・1回もしゃべったことがない・・・・(゜´Д`゜)
どうも・・・ミウには・・俺が怖くてたまらないらしい・・・
俺が喋りかけても・・・妹の背中に隠れて・・・全く・・ダメ・・・(;´Д`A ```
そんな中・・・・
普段は・・心を許してくれない・・・ミウが・・・
この日・・・・
初めて!!・・・俺にしゃべりかけてきた!!! (o^∇^o)ノ
ミウ「マチャ・・・チュルチュル! ヽ(^。^)丿 」

M「ナンテェ~!? ( ̄□ ̄;)!!」
M「ミウ・・??・・もう一回・・言ってごらん・・?? ヽ(^_^;)」
ミウ「マチャ!チュルチュル!! (0 ^~^)σ」
M「それは・・・MASA!ツルツル!!・・・って言ってんのかな? (; ̄ー ̄A」
ミウ「マチャ!チュルチュル!! マチャ!チュルチュル!!((((ノ^◇^)ノ ウヒョヒョヒョ 」
M「何・・言ってるのかなぁ~・・・・・??? ( ̄◇ ̄;)」
すると・・・間髪入れずに・・・妹が・・・
妹「兄ちゃん・・・判らないの??・・・(;一_一)
マサ!ツルツル!って言ったのよ! (  ̄ロ ̄)σ」
M「んなこたぁ~分かっとるわ!
誰が通訳しろって言った!( ゚Д゚)σ!!」
妹「何回も・・・“何言ってるの”って聞くから・・・(; ̄ェ ̄)」
M「そうじゃなくてだな!!教えたのは・・お前しかおらんだろ!? ヽ(`Д´)ノ」
妹「だって・・ホントの事やし!! ( ̄^ ̄)」
M「いくらホントの事だってな!初めて喋った言葉が・・・・
MASA!ツルツル!だぞ!!(*`Д´)σ」
妹「いいじゃん!!それでミウが喋ってくれたんだから!! ( ̄O ̄;」
M「ま・・・そりゃ・・そうですけど・・・ ( ̄。 ̄;)」
そんな会話をしながら・・・時は過ぎ・・・・
いい感じで酔っ払った時・・・
今度は・・オヤジが・・・俺に・・口を開く・・・
オヤジ「おい!MASA! (;一_一)?」
M「何だよ!?」
オヤジ「お前は・・・俺に・・いつ腕相撲で勝つんだ!? (;゚-゚)」
ハァ~??(;・∀・)ウデズモウ・・・??
M「いつ・・って・・・お前・・・もう70歳だろ!?」
オヤジ「だから・・何だ!? (`_´)」
M「何だって・・・その歳で・・俺に勝つつもりなのかよ!? ( ー_ー)σ」
オヤジ「よく考えたら・・・お前と腕相撲やって・・・
負けた記憶がないぞ!( ̄‥ ̄)=3 フン」
M「小学校以来・・やってねぇ~よ! ( ゚Д゚)σ」
オヤジ「そっか・・じゃ・・お前がどんだけ強くなったか・・・確かめちゃる!!」
M「お前・・・アホちゃう!?( ̄▽ ̄;)」
オヤジ「いいから!!ほらっ!!勝負だっ!! ( ̄へ ̄)」
M「ハァ~・・ε-(ーдー)ハァ・・・やれやれ・・・」
酔っ払った・・70歳のオヤジは・・・
手がつけられん・・・・
仕方なく・・・腕相撲に付き合ってやったよ・・・(ーー;)
勝負は・・・一瞬で・・ついたけどね!!(^^;
そこで・・オヤジが放った言葉は・・・・
オヤジ「やっとお前も・・俺を超えたな・・ ( ̄0 ̄;)」
M「今ですか!? (|| ゚Д゚)σ 」
オヤジの中で・・・自分が息子に腕相撲で負けた時・・・
自分を抜いた・・・と思うらしい・・・ ( 」´0`)」
2013年・・元旦・・・
俺は・・・オヤジを・・・超えた!! "┐( -""-)┌ ヤレヤレ"


2013年・・元旦・・・・
実家に・・・俺・・おば・・妹夫婦が揃い・・・
家族・・親族が唯一集まる・・この日・・・
しかし!俺の・・小悪魔お嬢(娘)は・・・
センター試験の模試・・・と言うことで・・・夕方からの参加となった・・・
何か・・豪華な料理を前に・・・正月を感じる・・・ ♪ヽ(´▽`)/

みんなで・・酒を飲み・・・飯を食い・・・談笑する・・・
昼間から飲む酒は・・どうしてこう・・・酔いが回るのが早い・・・ (; ̄ー ̄A
俺には・・・ミウと言う・・今年で3歳になる姪っ子がいるのだが・・・
これが・・・今まで・・1回もしゃべったことがない・・・・(゜´Д`゜)
どうも・・・ミウには・・俺が怖くてたまらないらしい・・・
俺が喋りかけても・・・妹の背中に隠れて・・・全く・・ダメ・・・(;´Д`A ```
そんな中・・・・
普段は・・心を許してくれない・・・ミウが・・・
この日・・・・
初めて!!・・・俺にしゃべりかけてきた!!! (o^∇^o)ノ
ミウ「マチャ・・・チュルチュル! ヽ(^。^)丿 」

M「ナンテェ~!? ( ̄□ ̄;)!!」
M「ミウ・・??・・もう一回・・言ってごらん・・?? ヽ(^_^;)」
ミウ「マチャ!チュルチュル!! (0 ^~^)σ」
M「それは・・・MASA!ツルツル!!・・・って言ってんのかな? (; ̄ー ̄A」
ミウ「マチャ!チュルチュル!! マチャ!チュルチュル!!((((ノ^◇^)ノ ウヒョヒョヒョ 」
M「何・・言ってるのかなぁ~・・・・・??? ( ̄◇ ̄;)」
すると・・・間髪入れずに・・・妹が・・・
妹「兄ちゃん・・・判らないの??・・・(;一_一)
マサ!ツルツル!って言ったのよ! (  ̄ロ ̄)σ」
M「んなこたぁ~分かっとるわ!
誰が通訳しろって言った!( ゚Д゚)σ!!」
妹「何回も・・・“何言ってるの”って聞くから・・・(; ̄ェ ̄)」
M「そうじゃなくてだな!!教えたのは・・お前しかおらんだろ!? ヽ(`Д´)ノ」
妹「だって・・ホントの事やし!! ( ̄^ ̄)」
M「いくらホントの事だってな!初めて喋った言葉が・・・・
MASA!ツルツル!だぞ!!(*`Д´)σ」
妹「いいじゃん!!それでミウが喋ってくれたんだから!! ( ̄O ̄;」
M「ま・・・そりゃ・・そうですけど・・・ ( ̄。 ̄;)」
そんな会話をしながら・・・時は過ぎ・・・・
いい感じで酔っ払った時・・・
今度は・・オヤジが・・・俺に・・口を開く・・・
オヤジ「おい!MASA! (;一_一)?」
M「何だよ!?」
オヤジ「お前は・・・俺に・・いつ腕相撲で勝つんだ!? (;゚-゚)」
ハァ~??(;・∀・)ウデズモウ・・・??
M「いつ・・って・・・お前・・・もう70歳だろ!?」
オヤジ「だから・・何だ!? (`_´)」
M「何だって・・・その歳で・・俺に勝つつもりなのかよ!? ( ー_ー)σ」
オヤジ「よく考えたら・・・お前と腕相撲やって・・・
負けた記憶がないぞ!( ̄‥ ̄)=3 フン」
M「小学校以来・・やってねぇ~よ! ( ゚Д゚)σ」
オヤジ「そっか・・じゃ・・お前がどんだけ強くなったか・・・確かめちゃる!!」
M「お前・・・アホちゃう!?( ̄▽ ̄;)」
オヤジ「いいから!!ほらっ!!勝負だっ!! ( ̄へ ̄)」
M「ハァ~・・ε-(ーдー)ハァ・・・やれやれ・・・」
酔っ払った・・70歳のオヤジは・・・
手がつけられん・・・・
仕方なく・・・腕相撲に付き合ってやったよ・・・(ーー;)
勝負は・・・一瞬で・・ついたけどね!!(^^;
そこで・・オヤジが放った言葉は・・・・
オヤジ「やっとお前も・・俺を超えたな・・ ( ̄0 ̄;)」
M「今ですか!? (|| ゚Д゚)σ 」
オヤジの中で・・・自分が息子に腕相撲で負けた時・・・
自分を抜いた・・・と思うらしい・・・ ( 」´0`)」
2013年・・元旦・・・
俺は・・・オヤジを・・・超えた!! "┐( -""-)┌ ヤレヤレ"
スポンサーサイト