2013/01/21 空港・・ゴチ!
MASA-K

先週の土曜日・・・公共工事では土曜日、日曜日、祝日の日は・・・
よほどの理由がない限り現場作業はしてはいけないことになっており・・・
ここ空港作業所も・・例外ではない・・・( ̄O ̄;
しかし・・作業はできないが・・書類は出来る!!
こんな時こそ!!溜まった書類を全員で作り上げ・・・追いつかせる・・・
そんな土曜日の午前中・・・・
ひょんなことから・・・昼飯の話しになった・・・
M「土曜日は・・・いつものお弁当屋さんは・・来ないんだっけ??」
K「はい・・・土曜日は来ませんね・・ (^-^;」
M「そうか・・・お前達・・昼は・・どうする?? (  ̄▽ ̄)σ」
M下「俺は・・外に食べに行こうと思います!! σ( ̄。 ̄)」
K「僕も・・外に・・・(^^ゞ」
T田「俺も・・外に行こうかな・・・ ( ̄0 ̄;)」
M「ふぅ~~~ん・・・・ ( ̄ー ̄)ニヤリ」
M下「ん??・・・所長・・・そのニヤケ顔は・・・・(* ゚ー゚)σ・・・・
まさかの・・・・・
まさかの・・・・・
ゴチバトルっすね!! O(≧▽≦)O」
M「当ったり前だ!!
空港作業所!こけら落としゴチだぁ~!! (>▽<)b」
K「オケ! ( ・∀・)b OK!」
T田「久しぶりに!燃えちゃろか!! ^m^)」
M「ゴチフィールドは・・・空港近辺で美味しいと噂の・・・ラーメン屋で勝負だ! ( ゚∀゚)σ」
M下「あれ・・??“薮”さんじゃないんっすか・・??」
M「薮さんに行きたいんだが・・遠いだろ・・・・(  ̄ロ ̄)σ」
K「替え玉は・・何個までOKっすか?? (^-^;」
M「そりゃ・・何玉でも!!!だろ! (  ̄▽ ̄)σ」
K「よし!!」
M「今回は・・負けたモン払いの通常ゴチだ!!用意はいいか!!( ゚д゚)ノ!!」
「最初はグーッ!!
ジャンケン・・・ポンッ!!」

M「
」(*≧∀≦*)ッシャァ~!
T田「
」( ̄▽ ̄:)エッ・・
M下「
」(o^ー')bヤタ!
K「
」(^▽^)Vブイ!
勝負は・・・一回でケリがついた!!
T田の・・1発負け!!!
「久しぶりに燃えちゃろか!?」・・などと言ってたT田が・・・
1発で・・燃え尽きた・・・( ̄▽ ̄;)
男は・・勝負する前から・・下手な事は言わない方がいい・・・(ーー;)
そして・・・向かったのは・・・
空港近辺で・・美味しいと噂の・・・このお店・・・

博多新地ラーメン!!
ラーメンにはうるさい博多っ子の舌をうなずかせてきたと評判の店だ!!
T田・・M下・・Kは・・・
もう・・・我慢できずに・・サッサと店内に入っていく・・・

単品か・・・セットか・・・・
色々悩んだあげく・・・・
みんな満場一致で・・・

B定食に決定した!!!(≧∇≦)b
ラーメンが・・白か・・赤か・・・選べるようだ!!!
赤って・・何だ?? (; ̄ー ̄A
メニューを読んで・・・分かった・・・

赤は・・・辛いラーメンだ!!! (;゚Д゚)
“辛さを1倍~5倍の中からお選び下さい”
か・・・・( ̄▽ ̄)
俺の・・チャレンジ精神を煽りまくるような・・・この選択肢・・・
もう・・・俺は・・赤しか見えてねぇ~!!!
M「じゃ・・俺は・・“赤”で!! (  ̄ー ̄)σ」
T田「俺は・・“白”で・・・( ゚∀゚)σ」
M下「俺も・・“白”っすね!( ^∇^)」
K「僕も・・“白”! f(^ー^;」
M「誰も乗っからねェ~のかよ!!ヾ( ̄o ̄;) ォィッ」
店員「あの・・辛さは・・どうしましょう・・・ (^^;」
M「辛さね・・・普通は・・何倍っすか?? (;゚-゚)σ」
店員「普通・・2倍か・・3倍・・ですねぇ~・・・ ヽ(^_^;)」
M「そうですかぁ~・・・・・
じゃ・・MAX5倍で!! ( ゚Д゚)σ」
店員「それで・・大丈夫ですか? (゚o゚;;」
M下「エェェ~~ッ!!ヽ(゚Д゚;)ノ!!」
M「なんだよ・・・(;一_一)・・・・」
M下「いやいや・・・5倍は・・無謀ですって!! (°Д°)σ」
M「あんなもん!5倍を頼んで下さい!って言ってるようなもんだろがっ!! ( - ゛-)」
M下「だって・・店員さん・・普通は2倍か3倍って言ってたでしょ!!Σ(゚Д゚;≡;゚д゚)σ」
M「M下・・・(ーー;)σ!」
M下「は・・・??? (・_・;)」
M「俺が“普通”に見えるか? ヾ(ー。ー;)…」
M下「所長は5倍です!( ー_ー)σ」
M「それで・・よろしっ!!( ̄^ ̄)」
そんな話しをテーブルでしていたら・・・厨房の中で・・・店員さんが笑っていた・・・(^^;
そして・・・数分後・・・
店員「赤ラーメン!5倍お待ちしましたぁ~!!(^〇^)」
M「はいはい!!(^-^)ゞ 待ってました!!・・・・・
って・・・・
赤ッ!!!ρ( ̄□ ̄;)!!」

店員「はい・・“赤”5倍です!!」
M「そ・・そうね・・美味しそうな・・・色だこと・・・ (^◇^;)」
アカン・・・( ̄▽ ̄;)・・・
完全に・・・・ドツボにハマったか???
こんな色したラーメン・・見たことねぇ~・・・ ( ̄. ̄;)
見た瞬間から・・・辛味成分が・・・目を突いてくる・・・
だって・・・赤すぎるだろ!!これ・・・(゜´Д`゜)σ
M下「ウッワ!!(゚o゚;; 所長・・その色!!きてますねぇ~!!(; ̄ー ̄A」
M「いいだろ!?・・・半分・・いる?? ρ(´ー`) コレ」
M下「絶対にいりません!! (゛ `-´)/ 」
M「だろうね・・・」
引くに引けねぇ~・・・この状況・・・
しかし・・・こんな状況ほど・・俺を奮い立たせてくれる!!!
過酷な状況で・・俺はより一層・・覚醒する・・・
ヨッシャ!!食っちゃろやないかい!!(*`д´)ノ!!!

この時・・・・俺は確信した!!!
やっぱ俺・・“M”だわ!( -д-)ノ
ズズゥ~~・・・ズズゥ~・・・
辛ッ!!( ̄▽ ̄lll)
ズズゥ~~・・・ズズゥ~・・・
辛ッ!!( ̄▽ ̄lll)
もうね・・・最後の方は・・・唇と・・舌が・・・
ビリビリしびれてきて・・・・
何食ってるのか・・自分でも判らなくなってきたよ・・・
汗は吹き出して止まらねぇ~し・・・
涙はボロボロ出るし・・・
鼻水なんて・・・・スープに入ってるんじゃね??( ´∀`)σ
ってくらい・・・垂れまくってるし!!!
すると・・・店員さん・・・
店員「辛さ・・・大丈夫ですか・・・??(; ̄O ̄)」
M「レンレン・・・モンライナイレフ・・(;´Д`)/」
(ぜんぜん・・・もんだいないです・・)
汁も・・最後まで飲み干しきれなかった・・・(゜´Д`゜)

しかし・・完食!!!
ゴチになりました!!!(*≧∀≦*)/
新地ラーメン・・・・
次は普通のラーメンを食いに行こう・・・( ̄▽ ̄;)


先週の土曜日・・・公共工事では土曜日、日曜日、祝日の日は・・・
よほどの理由がない限り現場作業はしてはいけないことになっており・・・
ここ空港作業所も・・例外ではない・・・( ̄O ̄;
しかし・・作業はできないが・・書類は出来る!!
こんな時こそ!!溜まった書類を全員で作り上げ・・・追いつかせる・・・
そんな土曜日の午前中・・・・
ひょんなことから・・・昼飯の話しになった・・・
M「土曜日は・・・いつものお弁当屋さんは・・来ないんだっけ??」
K「はい・・・土曜日は来ませんね・・ (^-^;」
M「そうか・・・お前達・・昼は・・どうする?? (  ̄▽ ̄)σ」
M下「俺は・・外に食べに行こうと思います!! σ( ̄。 ̄)」
K「僕も・・外に・・・(^^ゞ」
T田「俺も・・外に行こうかな・・・ ( ̄0 ̄;)」
M「ふぅ~~~ん・・・・ ( ̄ー ̄)ニヤリ」
M下「ん??・・・所長・・・そのニヤケ顔は・・・・(* ゚ー゚)σ・・・・
まさかの・・・・・
まさかの・・・・・
ゴチバトルっすね!! O(≧▽≦)O」
M「当ったり前だ!!
空港作業所!こけら落としゴチだぁ~!! (>▽<)b」
K「オケ! ( ・∀・)b OK!」
T田「久しぶりに!燃えちゃろか!! ^m^)」
M「ゴチフィールドは・・・空港近辺で美味しいと噂の・・・ラーメン屋で勝負だ! ( ゚∀゚)σ」
M下「あれ・・??“薮”さんじゃないんっすか・・??」
M「薮さんに行きたいんだが・・遠いだろ・・・・(  ̄ロ ̄)σ」
K「替え玉は・・何個までOKっすか?? (^-^;」
M「そりゃ・・何玉でも!!!だろ! (  ̄▽ ̄)σ」
K「よし!!」
M「今回は・・負けたモン払いの通常ゴチだ!!用意はいいか!!( ゚д゚)ノ!!」
「最初はグーッ!!
ジャンケン・・・ポンッ!!」

M「

T田「

M下「

K「

勝負は・・・一回でケリがついた!!
T田の・・1発負け!!!
「久しぶりに燃えちゃろか!?」・・などと言ってたT田が・・・
1発で・・燃え尽きた・・・( ̄▽ ̄;)
男は・・勝負する前から・・下手な事は言わない方がいい・・・(ーー;)
そして・・・向かったのは・・・
空港近辺で・・美味しいと噂の・・・このお店・・・

博多新地ラーメン!!
ラーメンにはうるさい博多っ子の舌をうなずかせてきたと評判の店だ!!
T田・・M下・・Kは・・・
もう・・・我慢できずに・・サッサと店内に入っていく・・・

単品か・・・セットか・・・・
色々悩んだあげく・・・・
みんな満場一致で・・・

B定食に決定した!!!(≧∇≦)b
ラーメンが・・白か・・赤か・・・選べるようだ!!!
赤って・・何だ?? (; ̄ー ̄A
メニューを読んで・・・分かった・・・

赤は・・・辛いラーメンだ!!! (;゚Д゚)
“辛さを1倍~5倍の中からお選び下さい”
か・・・・( ̄▽ ̄)
俺の・・チャレンジ精神を煽りまくるような・・・この選択肢・・・
もう・・・俺は・・赤しか見えてねぇ~!!!
M「じゃ・・俺は・・“赤”で!! (  ̄ー ̄)σ」
T田「俺は・・“白”で・・・( ゚∀゚)σ」
M下「俺も・・“白”っすね!( ^∇^)」
K「僕も・・“白”! f(^ー^;」
M「誰も乗っからねェ~のかよ!!ヾ( ̄o ̄;) ォィッ」
店員「あの・・辛さは・・どうしましょう・・・ (^^;」
M「辛さね・・・普通は・・何倍っすか?? (;゚-゚)σ」
店員「普通・・2倍か・・3倍・・ですねぇ~・・・ ヽ(^_^;)」
M「そうですかぁ~・・・・・
じゃ・・MAX5倍で!! ( ゚Д゚)σ」
店員「それで・・大丈夫ですか? (゚o゚;;」
M下「エェェ~~ッ!!ヽ(゚Д゚;)ノ!!」
M「なんだよ・・・(;一_一)・・・・」
M下「いやいや・・・5倍は・・無謀ですって!! (°Д°)σ」
M「あんなもん!5倍を頼んで下さい!って言ってるようなもんだろがっ!! ( - ゛-)」
M下「だって・・店員さん・・普通は2倍か3倍って言ってたでしょ!!Σ(゚Д゚;≡;゚д゚)σ」
M「M下・・・(ーー;)σ!」
M下「は・・・??? (・_・;)」
M「俺が“普通”に見えるか? ヾ(ー。ー;)…」
M下「所長は5倍です!( ー_ー)σ」
M「それで・・よろしっ!!( ̄^ ̄)」
そんな話しをテーブルでしていたら・・・厨房の中で・・・店員さんが笑っていた・・・(^^;
そして・・・数分後・・・
店員「赤ラーメン!5倍お待ちしましたぁ~!!(^〇^)」
M「はいはい!!(^-^)ゞ 待ってました!!・・・・・
って・・・・
赤ッ!!!ρ( ̄□ ̄;)!!」

店員「はい・・“赤”5倍です!!」
M「そ・・そうね・・美味しそうな・・・色だこと・・・ (^◇^;)」
アカン・・・( ̄▽ ̄;)・・・
完全に・・・・ドツボにハマったか???
こんな色したラーメン・・見たことねぇ~・・・ ( ̄. ̄;)
見た瞬間から・・・辛味成分が・・・目を突いてくる・・・
だって・・・赤すぎるだろ!!これ・・・(゜´Д`゜)σ
M下「ウッワ!!(゚o゚;; 所長・・その色!!きてますねぇ~!!(; ̄ー ̄A」
M「いいだろ!?・・・半分・・いる?? ρ(´ー`) コレ」
M下「絶対にいりません!! (゛ `-´)/ 」
M「だろうね・・・」
引くに引けねぇ~・・・この状況・・・
しかし・・・こんな状況ほど・・俺を奮い立たせてくれる!!!
過酷な状況で・・俺はより一層・・覚醒する・・・
ヨッシャ!!食っちゃろやないかい!!(*`д´)ノ!!!

この時・・・・俺は確信した!!!
やっぱ俺・・“M”だわ!( -д-)ノ
ズズゥ~~・・・ズズゥ~・・・
辛ッ!!( ̄▽ ̄lll)
ズズゥ~~・・・ズズゥ~・・・
辛ッ!!( ̄▽ ̄lll)
もうね・・・最後の方は・・・唇と・・舌が・・・
ビリビリしびれてきて・・・・
何食ってるのか・・自分でも判らなくなってきたよ・・・
汗は吹き出して止まらねぇ~し・・・
涙はボロボロ出るし・・・
鼻水なんて・・・・スープに入ってるんじゃね??( ´∀`)σ
ってくらい・・・垂れまくってるし!!!
すると・・・店員さん・・・
店員「辛さ・・・大丈夫ですか・・・??(; ̄O ̄)」
M「レンレン・・・モンライナイレフ・・(;´Д`)/」
(ぜんぜん・・・もんだいないです・・)
汁も・・最後まで飲み干しきれなかった・・・(゜´Д`゜)

しかし・・完食!!!
ゴチになりました!!!(*≧∀≦*)/
新地ラーメン・・・・
次は普通のラーメンを食いに行こう・・・( ̄▽ ̄;)
スポンサーサイト