2014/07/31 疲れる理由・・・・
MASA-K

先日・・・・
現場の掘削状況の写真を撮るために現場に向かった・・・・
現場では『写真管理』は必須で・・・
現場の状況写真や・・・後々・・埋まって見えなくなる所の写真・・・・
ちゃんと図面通りの寸法が確保されているかロッドを当てて撮る写真・・・・・
写真管理と言うものは・・・・奥が深いのだ!!(  ̄ロ ̄)σ
先もって・・・I藤君には・・・・
『№26と№5と№8で掘削状況の写真を撮るから段取りしとけよ!( ・∀・)σ』
と伝えていた・・・・
現場に着いて・・・・I藤を呼び・・・・
M「おぉ~い!!I藤ぉ~!!(;゜0゜)/」
I藤「はぁ~い!!ε=ε=ε=ε=ε=(o゜ー゜)o」
M「よし!!写真撮るぞっ!用意は出来てるか??(  ̄ロ ̄)σ」
I藤「いえ・・出来てないです・・・・(;゚-゚)」
M「ハァ?(゚Д゚≡゚Д゚)? できてないって何だよ?」
I藤「その・・・・すいません・・・・・アセアセ( ̄_ ̄ i)タラー」
M「すいませんって・・・お前・・・黒板とカメラ用意するだけだろ??( ´Д`)σ」
I藤「あっ・・・・そうなんですか??」
M「そうなんですか??って・・・(・_・;」
I藤「 “段取り”って意味が分かりませんでした・・・(゜m゜;)」
M「ウソだろ!?お前・・・(;一_一)・・・・」
I藤「すいません・・・・・・・・(;´Д`)ウウッ…」
M「んで・・・・お前・・・今まで現場で何してたんだよ・・・・(  ̄ロ ̄)σ」
I藤「と・・特に・・何も・・・(; ̄ー ̄A」
M「分からんなら・・聞かんかいっ!(#`皿´)σ!!!」
I藤「ス・・スイマセン・・・・」
M「もういい!!早く黒板持って・・・行くぞ!!」
I藤「は・・はい!!(;゜0゜)」
M「早く・・・黒板に書けよ!!」
I藤「あのぉ~・・・・どういう風に・・・???(・_・;?」
M「どういう風にって・・・・
“掘削状況”だろうがっ!!( ゚曲゚)/」
I藤「は・・はい・・・・φ(≧_≦)」
M「あと・・・・測点も書いとけよ!ρ( ̄∇ ̄o) 」
I藤「あっ・・・測点・・・ですね・・・・はい・・・書きました!!」
M「って・・・おい!? “№6” って何だよ!?( - ゛-)σ」
I藤「へ?・・そ・・測点・・ですけど・・・??( ̄0 ̄;)」
M「そんなこたぁ~分かってんだよっ!(#゚Д゚)σ」
I藤「はい??(;゚-゚)」
M「管理する測点の事を言ってるんだよ!!!(`゚д゚´)!!」
I藤「えっと・・・・普通に“6”ですけど・・・??( ̄0 ̄;)」
M「だっかっらっ! 6が違ってるっつってんだよっ!(#`皿´)/」
I藤「えぇ~っと・・・・・ヾ(´゚Д゚`;)ゝ・・・」
M「お前・・・さっき打合せした時・・野帳に書いてたじゃないかよ・・・(|| ̄ロ ̄)σ」
I藤「え・・・??そ・・そうでしたか・・・??」
M「そうでしたか??・・・・って・・・(_ _;)」
I藤「あっ!№26・№5・№8って書いてます・・・・・・(; ̄ー ̄A」
M「それが“測点”だろうがっ!!(#゚Д゚)σ」
もう・・・・・
疲れるわぁ~~・・・・・ハァ━(-д-;)━ァ...


先日・・・・
現場の掘削状況の写真を撮るために現場に向かった・・・・
現場では『写真管理』は必須で・・・
現場の状況写真や・・・後々・・埋まって見えなくなる所の写真・・・・
ちゃんと図面通りの寸法が確保されているかロッドを当てて撮る写真・・・・・
写真管理と言うものは・・・・奥が深いのだ!!(  ̄ロ ̄)σ
先もって・・・I藤君には・・・・
『№26と№5と№8で掘削状況の写真を撮るから段取りしとけよ!( ・∀・)σ』
と伝えていた・・・・
現場に着いて・・・・I藤を呼び・・・・
M「おぉ~い!!I藤ぉ~!!(;゜0゜)/」
I藤「はぁ~い!!ε=ε=ε=ε=ε=(o゜ー゜)o」
M「よし!!写真撮るぞっ!用意は出来てるか??(  ̄ロ ̄)σ」
I藤「いえ・・出来てないです・・・・(;゚-゚)」
M「ハァ?(゚Д゚≡゚Д゚)? できてないって何だよ?」
I藤「その・・・・すいません・・・・・アセアセ( ̄_ ̄ i)タラー」
M「すいませんって・・・お前・・・黒板とカメラ用意するだけだろ??( ´Д`)σ」
I藤「あっ・・・・そうなんですか??」
M「そうなんですか??って・・・(・_・;」
I藤「 “段取り”って意味が分かりませんでした・・・(゜m゜;)」
M「ウソだろ!?お前・・・(;一_一)・・・・」
I藤「すいません・・・・・・・・(;´Д`)ウウッ…」
M「んで・・・・お前・・・今まで現場で何してたんだよ・・・・(  ̄ロ ̄)σ」
I藤「と・・特に・・何も・・・(; ̄ー ̄A」
M「分からんなら・・聞かんかいっ!(#`皿´)σ!!!」
I藤「ス・・スイマセン・・・・」
M「もういい!!早く黒板持って・・・行くぞ!!」
I藤「は・・はい!!(;゜0゜)」
M「早く・・・黒板に書けよ!!」
I藤「あのぉ~・・・・どういう風に・・・???(・_・;?」
M「どういう風にって・・・・
“掘削状況”だろうがっ!!( ゚曲゚)/」
I藤「は・・はい・・・・φ(≧_≦)」
M「あと・・・・測点も書いとけよ!ρ( ̄∇ ̄o) 」
I藤「あっ・・・測点・・・ですね・・・・はい・・・書きました!!」
M「って・・・おい!? “№6” って何だよ!?( - ゛-)σ」
I藤「へ?・・そ・・測点・・ですけど・・・??( ̄0 ̄;)」
M「そんなこたぁ~分かってんだよっ!(#゚Д゚)σ」
I藤「はい??(;゚-゚)」
M「管理する測点の事を言ってるんだよ!!!(`゚д゚´)!!」
I藤「えっと・・・・普通に“6”ですけど・・・??( ̄0 ̄;)」
M「だっかっらっ! 6が違ってるっつってんだよっ!(#`皿´)/」
I藤「えぇ~っと・・・・・ヾ(´゚Д゚`;)ゝ・・・」
M「お前・・・さっき打合せした時・・野帳に書いてたじゃないかよ・・・(|| ̄ロ ̄)σ」
I藤「え・・・??そ・・そうでしたか・・・??」
M「そうでしたか??・・・・って・・・(_ _;)」
I藤「あっ!№26・№5・№8って書いてます・・・・・・(; ̄ー ̄A」
M「それが“測点”だろうがっ!!(#゚Д゚)σ」
もう・・・・・
疲れるわぁ~~・・・・・ハァ━(-д-;)━ァ...
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