2014/11/28 道の途中に・・・・・
MASA-K

今度は・・・・・
あの・・・“ウィッシュ!”でお馴染みのDAIGOが!!!
“HERO”で木村拓哉の相手役・・・・北川景子と付き合ってるんだって!!ヾ(*´∀`*)ノ
しかしよ・・・・・
芸能人って職業も・・・楽じゃねぇ~よな・・・(  ̄ロ ̄)σ
何したって・・・週刊誌とかに載っちゃうんだもんな・・・・
プライベートなんてあったもんじゃねぇ~っつ~の!!(  ̄▽ ̄)σ
これこそ・・・『プライベートの侵害』だよ・・・・
いぃ~じゃねぇ~かよ・・・・誰が誰と付き合ってよぉ~がよ!!( - ゛-)σ
てか・・・・・ある意味・・・・
それを承知で・・芸能界に入ってきてるんだろぉ~けどな・・・ヽ(^_^;)
さて!!!
先日、生コンの“圧縮強度”の確認をしに・・・・
車で40分のところにある生コン工場へと・・・・
W辺君を一緒に行ってきました!!ヽ( ̄▽ ̄)ノ

車で40分掛かる生コン工場は・・・・・
筑紫野市という所にあって・・・・ちょっと外れた山間部のふもとにある工場で・・・・
周りは田んぼしかなく・・・・
その田んぼに囲まれた1本道を・・・ひたすら走るんです・・・・( ̄0 ̄;)
W辺君が運転していたんだけど・・・・・
W辺君が・・・・その1本道の途中で・・・・何かを見つけた模様・・・・・
W辺「ん・・??オヤジ・・・・あれ・・・何かな・・・?(  ̄ー ̄)σ」
M「ん・・・??何が・・・??(;一_一)・・??」
W辺「ほら!!!あそこの・・・左側!!見て!?( ゚∀゚)σ」
M「ん・・・・・???」

M「ああ・・・・牛を飼ってんじゃねぇ~のか・・・・??(  ̄ロ ̄)σ」
W辺「そっか・・・・放牧してんのか・・・??( ̄∇ ̄;) ハッハッハッ」
M「まぁ~・・・こんな田舎じゃよくある光景だわな!!( ^∇^)/」
W辺「い・・・いや!!オヤジ!!!牛じゃねぇ~よ!!これ!?(°Д°)σ」
M「は??違う???Σ(゚Д゚;≡;゚д゚)」
W辺「ほら!!!あそこの・・・餌食ってるの!!あれ・・・・牛かぁ~??( ´ロ`)σ」

M「ほんとだっ!!なんだ?あれ!?( ; ゚Д゚)σ」
W辺「あれは・・・・・・・・(°Д°)σ

“ミュウ”じゃない!?Σ( ̄[] ̄;)σ」
M「なんで!?ダチョウだろうがよ!(|| ゚Д゚)σ」
W辺「へっ?・・・・ダチョウ・・・・??Σ(゚Д゚;≡;゚д゚)σ」
M「どう見たって・・・ダチョウだろ??あれ・・・(;゚-゚)σ」
W辺「そう言われれば・・・・・・でも・・・・俺・・・・・
ミュウしか思いつかなかったよ・・・・( ̄∇ ̄;) ハッハッハッ」
M「そっちのほうが逆に難しいわっ!(゚Д゚)ノ」

W辺「しかしさ・・・・・どうしてダチョウをこんなにいっぱい飼ってんだ・・・??(; ̄ー ̄A」
M「さぁ~・・・・・」
W辺「オヤジ・・・・・??(゜m゜;)」
M「ん??なんだ??(;一_一)」
W辺「ダチョウの肉って美味いのか?(;・∀・)σ」
M「食ったことあるわけねぇ~だろっ!?(#`皿´)σ!!!」
W辺「でもさ・・・・飼ってるっとことは・・・・そゆことじゃない?・・・(;´Д`)/」
M「いやいや・・・・ダチョウって言ったら・・・・
ふつう・・・“卵”を連想するだろ!?(*´д`)σ」
W辺「あぁ~!!卵ねぇ!!それだよ!きっと!!( ゚Д゚)σ」
M「それしかねぇ~だろうなぁ~・・・・・」
W辺「オヤジ・・・・ダチョウの卵・・・食ったことある??(* ^ー゚)σ」
M「あるわけねぇ~だろ!?( ̄‥ ̄)=3 」
ダチョウの卵って・・・・・
どんな味がすんだろ・・・・・??(#^.^#) エヘッ


今度は・・・・・
あの・・・“ウィッシュ!”でお馴染みのDAIGOが!!!
“HERO”で木村拓哉の相手役・・・・北川景子と付き合ってるんだって!!ヾ(*´∀`*)ノ
しかしよ・・・・・
芸能人って職業も・・・楽じゃねぇ~よな・・・(  ̄ロ ̄)σ
何したって・・・週刊誌とかに載っちゃうんだもんな・・・・
プライベートなんてあったもんじゃねぇ~っつ~の!!(  ̄▽ ̄)σ
これこそ・・・『プライベートの侵害』だよ・・・・
いぃ~じゃねぇ~かよ・・・・誰が誰と付き合ってよぉ~がよ!!( - ゛-)σ
てか・・・・・ある意味・・・・
それを承知で・・芸能界に入ってきてるんだろぉ~けどな・・・ヽ(^_^;)
さて!!!
先日、生コンの“圧縮強度”の確認をしに・・・・
車で40分のところにある生コン工場へと・・・・
W辺君を一緒に行ってきました!!ヽ( ̄▽ ̄)ノ

車で40分掛かる生コン工場は・・・・・
筑紫野市という所にあって・・・・ちょっと外れた山間部のふもとにある工場で・・・・
周りは田んぼしかなく・・・・
その田んぼに囲まれた1本道を・・・ひたすら走るんです・・・・( ̄0 ̄;)
W辺君が運転していたんだけど・・・・・
W辺君が・・・・その1本道の途中で・・・・何かを見つけた模様・・・・・
W辺「ん・・??オヤジ・・・・あれ・・・何かな・・・?(  ̄ー ̄)σ」
M「ん・・・??何が・・・??(;一_一)・・??」
W辺「ほら!!!あそこの・・・左側!!見て!?( ゚∀゚)σ」
M「ん・・・・・???」

M「ああ・・・・牛を飼ってんじゃねぇ~のか・・・・??(  ̄ロ ̄)σ」
W辺「そっか・・・・放牧してんのか・・・??( ̄∇ ̄;) ハッハッハッ」
M「まぁ~・・・こんな田舎じゃよくある光景だわな!!( ^∇^)/」
W辺「い・・・いや!!オヤジ!!!牛じゃねぇ~よ!!これ!?(°Д°)σ」
M「は??違う???Σ(゚Д゚;≡;゚д゚)」
W辺「ほら!!!あそこの・・・餌食ってるの!!あれ・・・・牛かぁ~??( ´ロ`)σ」

M「ほんとだっ!!なんだ?あれ!?( ; ゚Д゚)σ」
W辺「あれは・・・・・・・・(°Д°)σ

“ミュウ”じゃない!?Σ( ̄[] ̄;)σ」
M「なんで!?ダチョウだろうがよ!(|| ゚Д゚)σ」
W辺「へっ?・・・・ダチョウ・・・・??Σ(゚Д゚;≡;゚д゚)σ」
M「どう見たって・・・ダチョウだろ??あれ・・・(;゚-゚)σ」
W辺「そう言われれば・・・・・・でも・・・・俺・・・・・
ミュウしか思いつかなかったよ・・・・( ̄∇ ̄;) ハッハッハッ」
M「そっちのほうが逆に難しいわっ!(゚Д゚)ノ」

W辺「しかしさ・・・・・どうしてダチョウをこんなにいっぱい飼ってんだ・・・??(; ̄ー ̄A」
M「さぁ~・・・・・」
W辺「オヤジ・・・・・??(゜m゜;)」
M「ん??なんだ??(;一_一)」
W辺「ダチョウの肉って美味いのか?(;・∀・)σ」
M「食ったことあるわけねぇ~だろっ!?(#`皿´)σ!!!」
W辺「でもさ・・・・飼ってるっとことは・・・・そゆことじゃない?・・・(;´Д`)/」
M「いやいや・・・・ダチョウって言ったら・・・・
ふつう・・・“卵”を連想するだろ!?(*´д`)σ」
W辺「あぁ~!!卵ねぇ!!それだよ!きっと!!( ゚Д゚)σ」
M「それしかねぇ~だろうなぁ~・・・・・」
W辺「オヤジ・・・・ダチョウの卵・・・食ったことある??(* ^ー゚)σ」
M「あるわけねぇ~だろ!?( ̄‥ ̄)=3 」
ダチョウの卵って・・・・・
どんな味がすんだろ・・・・・??(#^.^#) エヘッ
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