2016/06/30 読み合わせ
MASA-K

昨日は・・・U山の現場の・・・
「施工計画読み合わせ」
と言うものが行われたんだ!!
我々・・・受注者が工事を請け負うと・・・
「施工計画書」と呼ばれるものを作成するんだ!

その施工計画書の内容とは・・・・・

○ 工事概要
○ 計画工程表
○ 現場組織表
○ 主要機械
○ 主要資材
○ 施工方法
○ 施工管理
○ 安全管理
○ 緊急時の体制及び対応
○ 環境対策
○ 現場作業環境の整備
○ 再生資源の利用と促進・建設副産物の適正処理方法
○ その他
これらを網羅していないといけないんだ!!
しかも・・・この施工計画書は・・・
我々は・・・この現場において・・こういう事をします!!
的なものなので・・・・
「施工計画書」に記載した内容は・・・・
現場で必ず実行しなければならない!!
いわば・・・・
公約(マニフェスト)のようなものなんだ!(; ̄ー ̄A
その読み合わせ・・・・・・
受注者側の俺たちは・・・・・
俺とU山・・・・・2人
発注者側は・・・・
さまざまな課の長が列席され・・・・
総勢15名!!
俺は・・・・緊張なんてしないんだが・・・・
U山は・・・・顔が・・・完全にこわばって・・・・
“僕は緊張しています!”
が・・・完全に顔に出てしまっている・・・・・・・(゚_゚i)タラー・・・
M『U山!!( ̄0 ̄;)』
U山「は!・・はひょい・・・・・(;´д`)ゞ」
M『テメ!!なにが・・“はひょい”だよ!!( -Д-)σ』
U山「・・・・・・・・・・」
M『メチャメチャ緊張してんじゃねぇ~かよ!(  ̄ロ ̄)σ』
U山「いや・・・・緊張・・するでしょ・・・?(;´Д`)」
M『緊張なんて・・するかよ!!』
U山「MASAさん・・・・緊張しないんですか・・・??(;゚-゚)」
M『緊張とか・・・するかよ!( -∀-)σ』
U山「どうして・・・緊張しないんですか・・・??(;゚Д゚)」
M『まぁ~・・・・場数が違うからかな?( ̄0 ̄;)』
U山「場数・・・・ですねぇ~・・・・・(*´Д`)=3ハァ・・・」
M『それと・・・・・もう一つ・・・・( ー_ー)σ』
U山「もう一つ・・・・??(。´・ω・)ん?」
M『頭の中で“シュミレーション”ができてるからだ!(  ̄ロ ̄)σ』
U山「シュミレーション・・・・ですか?(゚Д゚;)」
M『ただ・・施工計画書を作成して・・・終わり!じゃなくて・・・・』
U山「・・・終わりじゃなくて・・・・」
M『出来たものを・・・客観的に読み返して・・・・・
こう聞かれたら・・こう答えよう・・・・
ここの詳細を求められたら・・・こう説明しよう・・・・
ここで・・・補足説明を入れよう・・・
そんなシュミレーションをしていくんだよ!( ・∀・)σ』
U山「はぁ・・・・・」
M『シュミレーションができてれば・・・何を聞かれても・・・そこからの切り替えしもできる・・・・』
U山「僕は・・・質問が来たらどうしよう・・・って思ってました・・・(;´д`)ゞ」
M『来たらどうしよう・・・ってだけじゃ・・・答えられないだろう・・・・(  ̄ロ ̄)σ』
U山「ですよねぇ・・・・・(; ̄ー ̄川 アセアセ」
M『誰かと会議や打ち合わせをするときは・・・・
必ず“シュミレーション”をしておくことだな!( -Д-)σ』
U山「はい・・・・分かりました・・・・(; ̄ー ̄川 」
いきなりぶっつけ本番なんて・・・・・・
ライフジャケットを着ないで海に飛び込むようなもんだろ!!(  ̄▽ ̄)σ
イメージしろ!!
シュミレーションしろ!!
頭で考えるんだ!!
必ず・・・何かが見えてくる!!(^_-)-☆


昨日は・・・U山の現場の・・・
「施工計画読み合わせ」
と言うものが行われたんだ!!
我々・・・受注者が工事を請け負うと・・・
「施工計画書」と呼ばれるものを作成するんだ!

その施工計画書の内容とは・・・・・

○ 工事概要
○ 計画工程表
○ 現場組織表
○ 主要機械
○ 主要資材
○ 施工方法
○ 施工管理
○ 安全管理
○ 緊急時の体制及び対応
○ 環境対策
○ 現場作業環境の整備
○ 再生資源の利用と促進・建設副産物の適正処理方法
○ その他
これらを網羅していないといけないんだ!!
しかも・・・この施工計画書は・・・
我々は・・・この現場において・・こういう事をします!!
的なものなので・・・・
「施工計画書」に記載した内容は・・・・
現場で必ず実行しなければならない!!
いわば・・・・
公約(マニフェスト)のようなものなんだ!(; ̄ー ̄A
その読み合わせ・・・・・・
受注者側の俺たちは・・・・・
俺とU山・・・・・2人
発注者側は・・・・
さまざまな課の長が列席され・・・・
総勢15名!!
俺は・・・・緊張なんてしないんだが・・・・
U山は・・・・顔が・・・完全にこわばって・・・・
“僕は緊張しています!”
が・・・完全に顔に出てしまっている・・・・・・・(゚_゚i)タラー・・・
M『U山!!( ̄0 ̄;)』
U山「は!・・はひょい・・・・・(;´д`)ゞ」
M『テメ!!なにが・・“はひょい”だよ!!( -Д-)σ』
U山「・・・・・・・・・・」
M『メチャメチャ緊張してんじゃねぇ~かよ!(  ̄ロ ̄)σ』
U山「いや・・・・緊張・・するでしょ・・・?(;´Д`)」
M『緊張なんて・・するかよ!!』
U山「MASAさん・・・・緊張しないんですか・・・??(;゚-゚)」
M『緊張とか・・・するかよ!( -∀-)σ』
U山「どうして・・・緊張しないんですか・・・??(;゚Д゚)」
M『まぁ~・・・・場数が違うからかな?( ̄0 ̄;)』
U山「場数・・・・ですねぇ~・・・・・(*´Д`)=3ハァ・・・」
M『それと・・・・・もう一つ・・・・( ー_ー)σ』
U山「もう一つ・・・・??(。´・ω・)ん?」
M『頭の中で“シュミレーション”ができてるからだ!(  ̄ロ ̄)σ』
U山「シュミレーション・・・・ですか?(゚Д゚;)」
M『ただ・・施工計画書を作成して・・・終わり!じゃなくて・・・・』
U山「・・・終わりじゃなくて・・・・」
M『出来たものを・・・客観的に読み返して・・・・・
こう聞かれたら・・こう答えよう・・・・
ここの詳細を求められたら・・・こう説明しよう・・・・
ここで・・・補足説明を入れよう・・・
そんなシュミレーションをしていくんだよ!( ・∀・)σ』
U山「はぁ・・・・・」
M『シュミレーションができてれば・・・何を聞かれても・・・そこからの切り替えしもできる・・・・』
U山「僕は・・・質問が来たらどうしよう・・・って思ってました・・・(;´д`)ゞ」
M『来たらどうしよう・・・ってだけじゃ・・・答えられないだろう・・・・(  ̄ロ ̄)σ』
U山「ですよねぇ・・・・・(; ̄ー ̄川 アセアセ」
M『誰かと会議や打ち合わせをするときは・・・・
必ず“シュミレーション”をしておくことだな!( -Д-)σ』
U山「はい・・・・分かりました・・・・(; ̄ー ̄川 」
いきなりぶっつけ本番なんて・・・・・・
ライフジャケットを着ないで海に飛び込むようなもんだろ!!(  ̄▽ ̄)σ
イメージしろ!!
シュミレーションしろ!!
頭で考えるんだ!!
必ず・・・何かが見えてくる!!(^_-)-☆
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