2016/07/30 仕事が・・進まねぇ~・・・
MASA-K

現場は・・・・・
照りつける太陽・・・・・・

背中越しに受ける日差し・・・・・

暑すぎだろぉぉぉおおお~~~っ!!Σ(´□`;)
暑い・・・暑い ・・・暑い ・・・暑いっ!!(´Д`ヽ)(/´Д`)/
暑い・・暑い・・・言うても・・・・
どうしようもないことぐらいは・・・分かってるよ・・・・・
しかしね・・・・
俺たち現場マンは・・・・
こんな灼熱の太陽の下でも・・・・
長袖!ヘルメット!安全靴!軍手!
を着用して・・・現場に出てるんだ!!!
マジで・・・・
身体を巡る血液が・・・・熱くなってるのが分かる!!
体温も・・・グングン上昇しているのも・・・分かる!!
水分・・・塩分補給・・・・
熱中症対策・・・・
飲んでも飲んでも・・・・・・
毛穴という毛穴から・・噴き出してくんだよ!(;´Д`A ```
作業服なんか・・・・・
絞ったら・・汗がダァー・・・・と出てくるレベル・・・・
おまけに・・・・・
汗で・・・体に・・ピタァ~~!!っと張り付いて・・・・
動きにくいだろっ!(。≧O≦)ノ
作業は・・・・
俺の背丈ほどある・・・雑草の・・・・
除草作業!!
この暑さの中・・・・
背丈ほどの雑草の中に入って作業する・・・・・
変な・・雑草の種は・・・体中にくっつくわ・・・・・・
蚊が居たり・・・・・蜂が居たりするから・・・・

殺虫剤を撒きながらの作業・・・・
マジ・・干乾びるだろ・・・これ・・・(;´д`)ゞ
一緒に・・写真撮りをやってるU山・・・・・
ずっと・・・・小声で・・・・・
U山「アッツ・・・・アッツ・・・・・アッツ・・・・・
アッツ・・・・アッツ・・・・・アッツ・・・・・
アッツ・・・・アッツ・・・・アツッ・・・・・・
アッツ・・・・アッツ・・・・・アッツ・・・・・
アッツ・・・・アッツ・・・・アッツ・・・・・・」
M『オメ!うるせぇ~よ!さっきからっ!☆\( ̄ ̄*)バシッ』
U山「MASAさん・・・暑くないんですか・・・(;´Д`)??」
M『暑いに決まってっだろっ!(# ゚Д゚)σ』
U山「ですよねぇ~・・・・これ・・・暑すぎですよ・・・(;´Д`)」
M『ただでさえ暑い上に・・お前の・・・小声で・・・・
呪文のように囁かれてると・・もっと暑苦しいんだよ!(キ`゚Д゚´)σ』
U山「スイマセン・・・・(;´д`)ゞ」
M『いいから・・・早く・・・黒板に字・・書けよ!写真撮るぞ!(  ̄ロ ̄)σ』
U山「は・・はい・・・・・」
それから・・・・・U山は・・・・・
黒板に・・字を書いちゃぁ~・・・・軍手で消し・・・・
字を書いちゃぁ~・・・・軍手で消し・・・・
字を書いちゃぁ~・・・・軍手で消し・・・・
を繰り返す・・・・・
たった・・・・・
“除草作業状況”
を書くだけで・・・・どんだけ掛かってんだよ!!
もしかして・・・・漢字が判らないのか・・・??
まさかな・・・・
しかし・・・・・・暑いっ!!
M『お前・・・何やってんだよ!?( ゚Д゚)σ』
U山「黒板に汗が落ちてきて・・字が書けません・・(A;´ 3`) /」
M『ちょっと・・・休憩しよっ!マジで倒れるぞ!( ´Д`)σ』
U山「はい・・・・・・(≡д≡) /」
仕事が・・進みません・・・・(;´Д`A ```


現場は・・・・・
照りつける太陽・・・・・・

背中越しに受ける日差し・・・・・

暑すぎだろぉぉぉおおお~~~っ!!Σ(´□`;)
暑い・・・暑い ・・・暑い ・・・暑いっ!!(´Д`ヽ)(/´Д`)/
暑い・・暑い・・・言うても・・・・
どうしようもないことぐらいは・・・分かってるよ・・・・・
しかしね・・・・
俺たち現場マンは・・・・
こんな灼熱の太陽の下でも・・・・
長袖!ヘルメット!安全靴!軍手!
を着用して・・・現場に出てるんだ!!!
マジで・・・・
身体を巡る血液が・・・・熱くなってるのが分かる!!
体温も・・・グングン上昇しているのも・・・分かる!!
水分・・・塩分補給・・・・
熱中症対策・・・・
飲んでも飲んでも・・・・・・
毛穴という毛穴から・・噴き出してくんだよ!(;´Д`A ```
作業服なんか・・・・・
絞ったら・・汗がダァー・・・・と出てくるレベル・・・・
おまけに・・・・・
汗で・・・体に・・ピタァ~~!!っと張り付いて・・・・
動きにくいだろっ!(。≧O≦)ノ
作業は・・・・
俺の背丈ほどある・・・雑草の・・・・
除草作業!!
この暑さの中・・・・
背丈ほどの雑草の中に入って作業する・・・・・
変な・・雑草の種は・・・体中にくっつくわ・・・・・・
蚊が居たり・・・・・蜂が居たりするから・・・・

殺虫剤を撒きながらの作業・・・・
マジ・・干乾びるだろ・・・これ・・・(;´д`)ゞ
一緒に・・写真撮りをやってるU山・・・・・
ずっと・・・・小声で・・・・・
U山「アッツ・・・・アッツ・・・・・アッツ・・・・・
アッツ・・・・アッツ・・・・・アッツ・・・・・
アッツ・・・・アッツ・・・・アツッ・・・・・・
アッツ・・・・アッツ・・・・・アッツ・・・・・
アッツ・・・・アッツ・・・・アッツ・・・・・・」
M『オメ!うるせぇ~よ!さっきからっ!☆\( ̄ ̄*)バシッ』
U山「MASAさん・・・暑くないんですか・・・(;´Д`)??」
M『暑いに決まってっだろっ!(# ゚Д゚)σ』
U山「ですよねぇ~・・・・これ・・・暑すぎですよ・・・(;´Д`)」
M『ただでさえ暑い上に・・お前の・・・小声で・・・・
呪文のように囁かれてると・・もっと暑苦しいんだよ!(キ`゚Д゚´)σ』
U山「スイマセン・・・・(;´д`)ゞ」
M『いいから・・・早く・・・黒板に字・・書けよ!写真撮るぞ!(  ̄ロ ̄)σ』
U山「は・・はい・・・・・」
それから・・・・・U山は・・・・・
黒板に・・字を書いちゃぁ~・・・・軍手で消し・・・・
字を書いちゃぁ~・・・・軍手で消し・・・・
字を書いちゃぁ~・・・・軍手で消し・・・・
を繰り返す・・・・・
たった・・・・・
“除草作業状況”
を書くだけで・・・・どんだけ掛かってんだよ!!
もしかして・・・・漢字が判らないのか・・・??
まさかな・・・・
しかし・・・・・・暑いっ!!
M『お前・・・何やってんだよ!?( ゚Д゚)σ』
U山「黒板に汗が落ちてきて・・字が書けません・・(A;´ 3`) /」
M『ちょっと・・・休憩しよっ!マジで倒れるぞ!( ´Д`)σ』
U山「はい・・・・・・(≡д≡) /」
仕事が・・進みません・・・・(;´Д`A ```
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