2016/08/31 自覚・・・・・
MASA-K

一昨日より・・・・
U山の現場に・・・新たな職員 “Y元” が入ってきた!!
このY元・・・・以前・・無電柱化工事を一緒にやった部下だ!!
俺の今の『立ち位置』はU山のサポート役だが・・・・
一昨日から来た “Y元” は・・・この現場でU山と共にやっていくことになる!!
この日から・・・・・
U山 → 『監理技術者』
Y元 → 『現場代理人』
要するに・・・
現場管理における体制強化!!
という目的だ!!
実際・・・・U山は・・・30代後半・・・・
Y元は・・・・40歳前半・・・・
年齢的にも・・・ちょうどいい具合だろう!!
Y元も・・・自分の道具を一式・・事務所に持ち込み・・・
パソコンをセットし・・・・
ひと段落ついたら・・・打合せをするぞ・・・と言っていた!!
Y元「さて・・・と!!・・・U山・・・打合せしようや!(  ̄ロ ̄)σ」
U山「あ・・・はい・・・( ̄0 ̄;)」
俺も・・・同席して・・・今までの状況や・・問題点に漏れがないか・・・・
チェックの意味もかねて・・・・二人の打合せを聞いていたんだ!!
Y元「じゃ・・・この現場の事・・説明してくれ・・・( -Д-)σ」
U山「あ・・・はい・・・・では・・・・・
この現場の監理技術者の・・U山と申します・・・( ̄O ̄;」
M『何で自己紹介からなんだよっ!(# ゚Д゚)σ』
U山「ヘッ・・・・??( ̄▽ ̄;)」
Y元「お前がU山なのは知ってるし!(  ̄▽ ̄)σ」
M『お前は・・・初対面かよっ!!(  ̄ロ ̄)σ』
U山「いえ・・・ずいぶんと・・前から・・・・知ってます・・・(^^ゞ 」
M『自己紹介とかじゃなくて・・・・現場の説明をするんだよ!!( -∀-)σ』
U山「はい・・・・・(;´Д`)
ここの住所は・・・福岡市・・東区・・・・・」
Y元「だから!それも判ってるんだって!(。≧O≦)ノ」
U山「あ・・・そっか・・・・ここに来てるんですもんね・・・(^^ゞ 」
M『ε=( ̄。 ̄;A ハァ…』
それから・・・・ひとしきり・・・工事の説明をしたU山・・・・・
それはそれで・・・・間違ってはいなかった・・・・
ていうか・・・・・
間違うような事を言わなかった・・・・と言った方が正しいだろう・・・・
図面を見たら・・・判るようなことを・・・・喋ってるんだからな・・・・
Y元「はい・・・ま・・それは・・・図面を見たら・・判ったけど・・・(; ̄ー ̄川 」
U山「まぁ~・・・そんなところですかね・・・・?(^◇^;)>」
Y元「え・・・・何か・・・問題点とかは・・ないの??(  ̄ー ̄)σ」
U山「いえ・・・これと言って・・・ないです・・・(; ̄ー ̄A」
M『オイッ!!あるだろがっ!☆\( ̄ ̄*)バシッ』
U山「えっ??何か・・ありましたっけ?Σ(゚Д゚;≡;゚д゚)?」
M『ハァ~~~~ッ!?!?( ̄□ ̄|||)??』
U山「えぇ~~~・・・・っと・・・・・(;´Д`A ```」
M『お前さ・・・・今・・・工程が遅れてて・・・昨日も・・・工程の件で話しただろ?( -Д-)σ』
U山「は・・・・はい・・・・・( ̄0 ̄;)」
M『それは・・・・どうして遅れてるんだよ・・・・(  ̄ロ ̄)σ』
U山「どうして・・・って・・・・・
海の満潮時・・・現場内に水が入ってくるから・・・・?f(^ー^;」
M『それが・・問題点なんだろうがっ!!(╬◣д◢)σ』
Y元「いやいや・・・それ・・かなり問題でしょ?!!( ;;゚;Д;゚;)/」
M『でな・・・その水を・・どうやって止めるのか・・・今・・発注者と一緒に検討中でな・・・( -Д-)σ』
Y元「そうでしょうねぇ~・・・・土木工事は・・・水を解決しないと・・着手は出来ませんよ・・・( ー_ー)σ」
M『それが・・・・BOXの切り回しにも・・影響してくるからな・・・・( ゚Д゚)σ』
Y元「じゃ・・・今・・大型土のうと積んでる間に・・・解決しないといけないわけですね!( -∀-)σ」
M『そうだ!!それが・・・今・・最大の課題なんだ!!( ゚Д゚)σ』
Y元「てか・・・それ・・結構な問題でしょ?U山は・・・知ってたんだろ?(  ̄ロ ̄)σ」
U山「ま・・・・なんとなく・・・・・・・(゚_゚i)タラー・・・」
M『なんとなく???・・・・(゚ロ゚;)エェッ!?
ずっと・・この話しをしてただろがっ!(#`皿´)σ』
U山「そこまで・・・深い話しだったとは・・・思いませんでした・・・・(;´д`)ゞ」
M『おい!!U山!!お前・・・ちょっと・・・横・・向いてみろ・・・( -∀-)σ』
U山「えっ・・・横・・っすか・・・??・・・・はい・・・・」
M『おぉ~~!!U山ぁ~~~・・・・・
お前の右耳の穴から・・・向こうの景色が・・よく見えるぞ!( ゚∀゚)σ』
U山「え??そうですか??・・・ありがとうございます!(^^ゞ 」
Y元「U山・・・お前の耳は・・・節穴って・・言われてんだろ!?(  ̄ロ ̄)σ」
U山「え・・・・そうなんですか・・・??(; ̄ー ̄川 」
Y元「言ったことが右から左に筒抜けだから!向こうの景色が見えるって言ったんだよ!( ゚Д゚)σ」
U山「え・・・・・・(゜ロ゜;」
Y元「もうちょっと・・・“ピンッ!”ってこいよ!( -∀-)σ」
U山には・・・所長としての・・自覚が・・・ε=( ̄。 ̄;A フゥ…


一昨日より・・・・
U山の現場に・・・新たな職員 “Y元” が入ってきた!!
このY元・・・・以前・・無電柱化工事を一緒にやった部下だ!!
俺の今の『立ち位置』はU山のサポート役だが・・・・
一昨日から来た “Y元” は・・・この現場でU山と共にやっていくことになる!!
この日から・・・・・
U山 → 『監理技術者』
Y元 → 『現場代理人』
要するに・・・
現場管理における体制強化!!
という目的だ!!
実際・・・・U山は・・・30代後半・・・・
Y元は・・・・40歳前半・・・・
年齢的にも・・・ちょうどいい具合だろう!!
Y元も・・・自分の道具を一式・・事務所に持ち込み・・・
パソコンをセットし・・・・
ひと段落ついたら・・・打合せをするぞ・・・と言っていた!!
Y元「さて・・・と!!・・・U山・・・打合せしようや!(  ̄ロ ̄)σ」
U山「あ・・・はい・・・( ̄0 ̄;)」
俺も・・・同席して・・・今までの状況や・・問題点に漏れがないか・・・・
チェックの意味もかねて・・・・二人の打合せを聞いていたんだ!!
Y元「じゃ・・・この現場の事・・説明してくれ・・・( -Д-)σ」
U山「あ・・・はい・・・・では・・・・・
この現場の監理技術者の・・U山と申します・・・( ̄O ̄;」
M『何で自己紹介からなんだよっ!(# ゚Д゚)σ』
U山「ヘッ・・・・??( ̄▽ ̄;)」
Y元「お前がU山なのは知ってるし!(  ̄▽ ̄)σ」
M『お前は・・・初対面かよっ!!(  ̄ロ ̄)σ』
U山「いえ・・・ずいぶんと・・前から・・・・知ってます・・・(^^ゞ 」
M『自己紹介とかじゃなくて・・・・現場の説明をするんだよ!!( -∀-)σ』
U山「はい・・・・・(;´Д`)
ここの住所は・・・福岡市・・東区・・・・・」
Y元「だから!それも判ってるんだって!(。≧O≦)ノ」
U山「あ・・・そっか・・・・ここに来てるんですもんね・・・(^^ゞ 」
M『ε=( ̄。 ̄;A ハァ…』
それから・・・・ひとしきり・・・工事の説明をしたU山・・・・・
それはそれで・・・・間違ってはいなかった・・・・
ていうか・・・・・
間違うような事を言わなかった・・・・と言った方が正しいだろう・・・・
図面を見たら・・・判るようなことを・・・・喋ってるんだからな・・・・
Y元「はい・・・ま・・それは・・・図面を見たら・・判ったけど・・・(; ̄ー ̄川 」
U山「まぁ~・・・そんなところですかね・・・・?(^◇^;)>」
Y元「え・・・・何か・・・問題点とかは・・ないの??(  ̄ー ̄)σ」
U山「いえ・・・これと言って・・・ないです・・・(; ̄ー ̄A」
M『オイッ!!あるだろがっ!☆\( ̄ ̄*)バシッ』
U山「えっ??何か・・ありましたっけ?Σ(゚Д゚;≡;゚д゚)?」
M『ハァ~~~~ッ!?!?( ̄□ ̄|||)??』
U山「えぇ~~~・・・・っと・・・・・(;´Д`A ```」
M『お前さ・・・・今・・・工程が遅れてて・・・昨日も・・・工程の件で話しただろ?( -Д-)σ』
U山「は・・・・はい・・・・・( ̄0 ̄;)」
M『それは・・・・どうして遅れてるんだよ・・・・(  ̄ロ ̄)σ』
U山「どうして・・・って・・・・・
海の満潮時・・・現場内に水が入ってくるから・・・・?f(^ー^;」
M『それが・・問題点なんだろうがっ!!(╬◣д◢)σ』
Y元「いやいや・・・それ・・かなり問題でしょ?!!( ;;゚;Д;゚;)/」
M『でな・・・その水を・・どうやって止めるのか・・・今・・発注者と一緒に検討中でな・・・( -Д-)σ』
Y元「そうでしょうねぇ~・・・・土木工事は・・・水を解決しないと・・着手は出来ませんよ・・・( ー_ー)σ」
M『それが・・・・BOXの切り回しにも・・影響してくるからな・・・・( ゚Д゚)σ』
Y元「じゃ・・・今・・大型土のうと積んでる間に・・・解決しないといけないわけですね!( -∀-)σ」
M『そうだ!!それが・・・今・・最大の課題なんだ!!( ゚Д゚)σ』
Y元「てか・・・それ・・結構な問題でしょ?U山は・・・知ってたんだろ?(  ̄ロ ̄)σ」
U山「ま・・・・なんとなく・・・・・・・(゚_゚i)タラー・・・」
M『なんとなく???・・・・(゚ロ゚;)エェッ!?
ずっと・・この話しをしてただろがっ!(#`皿´)σ』
U山「そこまで・・・深い話しだったとは・・・思いませんでした・・・・(;´д`)ゞ」
M『おい!!U山!!お前・・・ちょっと・・・横・・向いてみろ・・・( -∀-)σ』
U山「えっ・・・横・・っすか・・・??・・・・はい・・・・」
M『おぉ~~!!U山ぁ~~~・・・・・
お前の右耳の穴から・・・向こうの景色が・・よく見えるぞ!( ゚∀゚)σ』
U山「え??そうですか??・・・ありがとうございます!(^^ゞ 」
Y元「U山・・・お前の耳は・・・節穴って・・言われてんだろ!?(  ̄ロ ̄)σ」
U山「え・・・・そうなんですか・・・??(; ̄ー ̄川 」
Y元「言ったことが右から左に筒抜けだから!向こうの景色が見えるって言ったんだよ!( ゚Д゚)σ」
U山「え・・・・・・(゜ロ゜;」
Y元「もうちょっと・・・“ピンッ!”ってこいよ!( -∀-)σ」
U山には・・・所長としての・・自覚が・・・ε=( ̄。 ̄;A フゥ…
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